力の弱い方でも本をやすり掛けしやすように作りました。 やすりの部分はシールタイプでいつでも交換可能。 将来は電動方式も検討。 ブックスティックのように消しゴムのようなカスも出しません。 スローファイアーを起こした本のメンテナンスに、汚れた本のメンテナンスに最適
図書館司書職は医療相談が禁止されています。ですが公共図書館で借りられる主要な本は実は小説と料理本なのです。そこでクッキングスタジオを併設した図書館は出来ないのかと考え食のテーマパーク型図書館として発案した。
幼稚園図書室は幼稚園設置基準11条により努力義務ですが、まず設置率が50%程度で蔵書冊数が2000冊程度です。しかも電算化による貸し出しがなされておりません。そこで電算化はもちろんの事DX化を同時に進行し幼稚園図書室の時代を「昭和」から一気に「令和」に変えます
一般サイズのブックエンドや大型ブックエンドは発売されているがCDやDVDやBD用のブックエンドは図書館用業務用品はもちろんの事一般商品としても発売されていない。商品の用途は図書館以外にも様々。プラスチックなので水回りの用具整理にも最適。
日本の病院・福祉施設は保険点数が付かないことから「病院患者図書館」が普及しませんでした。このため認知トレーニング後進国となってしまい、そこで図書館自体を言語リハビリ施設にし、保険点数を付くことで普及させるべく「医療福祉図書館」を提供することになりました。
【事業内容・特長】
1:漫画図書館の普及。日本初の日本漫画十進分類法を発表。また日本初の日本ライトノベル分類法を発表。漫画図書館に関しては世界普及を目指す。
2:日本初の日本音楽十進分類法を発表。音楽図書館の設置普及。
3:日本初の日本絵本分類法を発表。認定こども園図書室、幼稚園図書室、保育園図書室、児童館図書室の設置普及
4:日本初の日本自動車教習所十進分類法を発表。自動車教習所図書館の設置普及
5:医療福祉図書館の設置普及。
6:日本初の日本学校博物館十進分類法を発表。学校博物館の設置普及。
7:日本初の日本おもちゃ十進分類法を発表。おもちゃ図書館の設置普及。
8:日本初の日本自習室十進分類法を発表。おもちゃ図書館の設置普及
9:出版事業
10:古文書アーカイブ事業
11:図書館設置コンサルタント事業
12:企業図書館設置事業
13:二重分類シール販売
14:その他データ入力などの事業
2014年5~6月 伊藤伊大阪社から国立病院機構付属米子看護専門学校図書室の電算化を請け負う。
使用ソフト:Libmax、蔵書冊数約9000冊、およびマニュアル作成。
2016年6月 日本初の日本漫画十進分類法を発表。同時に「日本図書館開発 開発報」を発行。
ISSN番号取得、国立国会図書館に納本。全国の都道府県立図書館に送付開始。
2016年12月 日本初の日本音楽十進分類法を発表。
2017年6月 日本初の日本絵本分類法を発表。
2017年7月 日本初の日本コンピューター書籍分類法を発表
2017年12月 日本初の日本自動車教習所十進分類法を発表
2018年2月 日本初の日本学校博物館十進分類法を発表
2018年6月 日本初の日本おもちゃ十進分類法を発表、企業図書館設置業務受託
2018年12月 日本初の日本自習室十進分類法を発表
2019年6月 日本初の日本ライトノベル分類法を発表
2019年12月 「日本図書館開発 開発報」を発行終了。
現在に至る