無人仏閣を使って就職氷河期世代の雇用の受け皿に

サービス紹介文

無人仏閣・兼務寺を宿坊に活用します。そして宿坊で得た資金を令和様式の仏像として建立します。仏像は仏教美術と漫画美術との融合で漫画家がデザインいたします（※ただし煩悩の原因となる「萌え」表現は不可です）。宿泊料金の一部は仏像の建立資金となります。

そして「令和様式」の仏像と呼ばれるにふさわしいものを全国に普及します。もちろん文化財登録を目指します。我が国は文化財を守る事には専念しましたが新しく文化財を作る事には無頓着でした。このため「観光のマンネリ化」を防ぐ役割を持ちます。

なぜやっているのか

このまま就職氷河期世代を放置すると大量の生活保護者が生まれるため。したがってジャンルは「ソーシャルグッドビジネス」となる。

どうやっているのか

１：予約はＷＥＢのみで行います。電話は不可です。ワンストップであらゆる宿坊への予約が可能です。システム開発元は貴社グループのＩＴ企業を推進します。
２：チェックイン・チェックアウト・お支払いはSuicaまたはＰＡＳＭＯのみで行います。これにより鉄道会社にも手数料収入が入ります。
３：素泊まりのみです。コロナ禍ですのでなおのことリスクが低くなります。
４：宿坊ですので、翌日は無料拝観券をもらうことができます。
５：仏像だけでなく神社に置く神像にも応用が可能です。
６：民泊不可です。簡易宿泊業免許を取得し１年間の営業を目指します。
７：過剰供給を防ぐため平日の週２日はお休みです。
８：18きっぷなどの企画切符をお持ちのお客様はさらに宿泊料金を100～200円値下げします。切符を持っていることの証明は画像を添付する形となります。
９：従業員は基本１人仕事でこのほかに墓や寺の維持を行います。得度資格などは後から取得するものとします。いずれは宗教法人の経営者になります。
10：シャッター商店街を門前街として復活することも可能です（駅と寺・神社との導線を確保する）。