オープンイノベーションプログラム開催支援実績No.1
成長のプラットフォーム Creww Growth
事業が成長する
プラットフォーム
日本初クラウド型オープンイノベーション支援サービス
事業成長のための課題解決の手段
オープンイノベーション
昨今、デジタル環境への対応や、時代を捉えた新しいサービス開発の必要性、
既存事業の先行きへの不安など、企業は様々な課題を抱えています。
既存事業の先行きへの不安など、企業は様々な課題を抱えています。
![](/_nuxt/img/creww_company_problems.a30aae1.png)
そこで、スピード感を持って、これらに対応していくために
現在多くの企業が取り組んでいるのが「オープンイノベーション」です。
現在多くの企業が取り組んでいるのが「オープンイノベーション」です。
![](/_nuxt/img/creww_openinnovation.81319f7.png)
オープンイノベーションとは
これまで「社内だけ」でおこなっていた事業開発を
「社外企業と一緒に」おこなうのが、オープンイノベーションです。
「社外企業と一緒に」おこなうのが、オープンイノベーションです。
![](/_nuxt/img/closed_innovation.e2d9c01.png)
クローズドな環境
社内のリソース、技術、アイデアだけで事業開発をおこなう。
![](/_nuxt/img/arrow_right.0451678.png)
![](/_nuxt/img/arrow_down.3824e2b.png)
![](/_nuxt/img/open_innovation.fa8f029.png)
オープンな環境
外部企業の技術やアイデアを取り入れ、お互いにWin-Winの関係で共創する。
従来のクローズドな環境に対して、オープンな環境で、
自社と外部企業がWin-Winの関係で連携し、共創して新しい事業を生み出します。
自社と外部企業がWin-Winの関係で連携し、共創して新しい事業を生み出します。
![](/_nuxt/img/creww_openinnovation_winwin.dd820e4.png)
オープンイノベーションのメリット
なぜ今、多くの企業がこぞってオープンイノベーションに取り組んでいるのでしょうか?
それには、多くのメリットがあるからに他なりません。
それには、多くのメリットがあるからに他なりません。
事業開発の
スピードアップ
外部企業の技術を取り入れて協業するため、技術者を新規雇用したり部署を作ったりする段階を経ずに事業開発に踏み出せます。
革新的な
新規事業案
社内だけでは既存のやり方や考え方から脱却するのは至難の業です。自社とは違う文化を持つ外部企業と連携するからこそ生まれるものがあります。
イノベーター人材の
育成
新しいことにチャレンジする経験を積んだ人材が社内に育ちます。社内を良く知りノウハウを持った人材がいれば毎回外部を頼る必要がなくなります。
一社の企業だけで次々と新しいものを生み出せる時代も、
ユーザーが新しいサービスの完成をゆっくり待ってくれる時代ももう終わりました。
これからは外部の企業との共創によって
スピーディーかつ効果的な事業開発が行われる時代です。
ユーザーが新しいサービスの完成をゆっくり待ってくれる時代ももう終わりました。
これからは外部の企業との共創によって
スピーディーかつ効果的な事業開発が行われる時代です。
![](/_nuxt/img/creww_openinnovation_collaboration.57f9708.png)
Crewwの
オープンイノベーションプログラム
Crewwは2012年から企業のオープンイノベーションのための手法のひとつ、
アクセラレータープログラムを開催し、
日本でのオープンイノベーション実施の草分け的存在でもあります。
アクセラレータープログラムを開催し、
日本でのオープンイノベーション実施の草分け的存在でもあります。
![](/_nuxt/img/icon_corp.58d519e.png)
- 開催社数
- No.1
![](/_nuxt/img/icon_point.9d0351b.png)
- 経験値・実績数
- No.1
![](/_nuxt/img/icon_startup.eff38a8.png)
- スタートアップDB
- 8,000+
Crewwのオープンイノベーションプログラムは、
現在「アクセラレータープログラム型」と「マッチング型」の2つです。
現在「アクセラレータープログラム型」と「マッチング型」の2つです。
アクセラレータープログラム型
![](/_nuxt/img/flow_accele_vertical.2145215.png)
![](/_nuxt/img/flow_accele_horizontal.84e709c.png)
スケジュールを決め、一連の流れに沿ってプログラムを開催します。(自由に組んでいただくことができますが、モデルスケジュールのご用意もございます)
マッチング型
![](/_nuxt/img/flow_jyojibosyu_vertical.1690f01.png)
![](/_nuxt/img/flow_jyojibosyu_horizontal.86f20ef.png)
常時エントリーを受け付け、応募のあった案を都度評価し、採択するかを決定し、スタートアップとマッチングします。
Crewwが目指す共創
Crewwのオープンイノベーションプログラムでは、
企業とスタートアップが「同じ目線で共創し、両者が成長」することを目指しています。
企業とスタートアップが「同じ目線で共創し、両者が成長」することを目指しています。
![](/_nuxt/img/features_CO_3.c22e65c.png)
なぜ同じ目線での共創が効果的?
特にスタートアップとの共創では、受発注の関係ではなく
「一緒に課題に取り組む」姿勢のほうがうまくいく傾向があります。
「一緒に課題に取り組む」姿勢のほうがうまくいく傾向があります。
理由:その1固定観念からの脱却
せっかく新しいマーケットや新しい技術で戦っているスタートアップと組むのに、それを取り入れないのはもったいないことです。
ぜひフラットな考え方で一緒に課題解決に取り組む共創を目指し、社内に新しい空気を取り入れるチャンスです。
ぜひフラットな考え方で一緒に課題解決に取り組む共創を目指し、社内に新しい空気を取り入れるチャンスです。
理由:その2両者が活性化できる
新しい技術や考えでの事業が成長することは、日本が豊かになることにもつながります。
Win-Winの関係で共創すれば、スタートアップが成長し、そのスタートアップとの共創で生まれた事業はもっと大きく便利になることができます。
理由:その3新しい働き方やデジタルツール
スタートアップは少ない人数で最大の効果を発揮するために、デジタルツールを積極的に活用していることが多いです。
彼らの効率的な働き方やデジタルツールの活用に触れ、ぜひ社内のデジタル化や効率化への一歩としてください。
彼らの効率的な働き方やデジタルツールの活用に触れ、ぜひ社内のデジタル化や効率化への一歩としてください。
オープンイノベーションは
ステップアップしていくもの
どんな企業も最初はオープンイノベーション初心者で、
そこから何度も経験を重ね、
自社で大きなオープンイノベーションのイベントを開催できるような
「イノベーションが起こせる企業」になっていきます。
そこから何度も経験を重ね、
自社で大きなオープンイノベーションのイベントを開催できるような
「イノベーションが起こせる企業」になっていきます。
![](/_nuxt/img/stepup.dfe8d56.png)
Crewwが考える
オープンイノベーションのステージ
Crewwでは、「オープンイノベーションのステージ」の考え方で、
Stage0の段階から自社の目指すStageへ段階的に
ステップアップできる状態を目指しています。
(各社のスコープにより目指すステージは変わります)
Stage0の段階から自社の目指すStageへ段階的に
ステップアップできる状態を目指しています。
(各社のスコープにより目指すステージは変わります)
![](/_nuxt/img/stage_image.bf0a407.png)
![](/_nuxt/img/stage_detail.09eb25e.png)
初めて取り組んだオープンイノベーションで、
いきなり斬新で利益を生む新規事業が生まれるということは
どのような企業でも稀です。
オープンイノベーションに取り組むときは、
新規事業がいくつ生まれたか、をKPIに置くのではなく、
まずは自社のオープンイノベーションにおけるステージの成長をKPIとすることで、
イノベーションを創出できる企業環境に育てていくことが大切です。
いきなり斬新で利益を生む新規事業が生まれるということは
どのような企業でも稀です。
オープンイノベーションに取り組むときは、
新規事業がいくつ生まれたか、をKPIに置くのではなく、
まずは自社のオープンイノベーションにおけるステージの成長をKPIとすることで、
イノベーションを創出できる企業環境に育てていくことが大切です。
用語をもっと詳しく知る
企業におけるオープンイノベーションの段階を7つのステージで考える最初の一歩から、
企業のオープンイノベーションステージの成長を支える
Creww Growthは、プログラム開催経験No.1のCrewwのノウハウを詰め込み、
オープンイノベーション初心者の企業の方でも始めやすく、
イノベーションの企業環境を育てる仕組みを取り入れたプラットフォームです。
オープンイノベーション初心者の企業の方でも始めやすく、
イノベーションの企業環境を育てる仕組みを取り入れたプラットフォームです。
![](/_nuxt/img/features_CO_4.80516fa.png)
初心者でも安心の
サポート
オープンイノベーションのプロがサポート。事前にこれまでの失敗・成功の秘訣を知り、成功確率を上げることができます。
![](/_nuxt/img/features_CO_5.306581b.png)
継続してイノベーションに
取り組める仕組み
オープンイノベーションを一度きりのイベントで終わらせず、継続して企業環境を育てることが可能なクラウド型サービスです。
Creww Growthについて
さらに詳しく知ってください。
![](/_nuxt/img/macbook.d58ca31.png)
現在開催されているプログラムや
Creww Growthでできること、詳しい機能などについてご覧いただけます。
Creww Growthでできること、詳しい機能などについてご覧いただけます。
よくあるご質問
Qアクセラレータープログラムとは何ですか?
・オープンイノベーションの手法のひとつです。外部企業と連携して新しい事業などをうみだします。
・自社の経営資源(顧客基盤や施設、技術やデータなど)を提供し、共創パートナーを募集します。
・一定期間で募集とブラッシュアップをおこない、採択した共創パートナー企業と事業開発をおこないます。
・自社の経営資源(顧客基盤や施設、技術やデータなど)を提供し、共創パートナーを募集します。
・一定期間で募集とブラッシュアップをおこない、採択した共創パートナー企業と事業開発をおこないます。
Q共創とは何ですか?
外部のコンサルティング会社などに任せてアイデアを決めてもらうのではなく、自社が中心となり外部企業と「一緒に」事業をつくりだしていくことです。
お互いの成長を主旨とし、受発注ではなくパートナーとして、お互いの持つものを提供し合いながら目的を達成していきます。
お互いの成長を主旨とし、受発注ではなくパートナーとして、お互いの持つものを提供し合いながら目的を達成していきます。
Qコンサルティングと何が違いますか?
Crewwは、プログラム開始時に経営資源の棚卸しや様々なサポートをおこないますが、あくまでも主体は企業様自身です。Crewwが様々な調査・分析をしコンサルティングをおこなうのではなく、目指すのは社内にイノベーションがおこなえる人材や環境が育つこと。社内でイノベーション環境が根付くことを目的としているため、社内から人材やリソースを出してもらう必要があります。大変そうに思えるかもしれませんが、社内資産の価値を高め自身で成長していける力を持つ企業を目指すには最適なプログラムと言えます。
コンタクト
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