今まで病院患者図書館は診療報酬請求が出来なかったため無駄、経営のお荷物とされ欧米のように普及しませんでした。そこで言語聴覚士や作業療法士がリハビリ施設として活用。言語リハビリ図書館として活用し診療報酬請求ができる「儲かる図書館」を作ります。ADHD患者様向けに配架訓練も行います。精神病院では社会復帰のために音訳訓練も行います。
言語発達障碍者用リハビリ図書館が日本にはないから。
コグトレ関連図書、DAISY図書、ブックシャワー機を完備。医療図書館としての機能は9:00~17:00で17:00~19:00は病院患者図書館として機能。「医療福祉図書館」の概念は『日本図書館開発 開発報 4号』(ISSN:2432-2547)にて2017年7月に公開。