1:幼稚園図書室は努力義務設置のためそもそも設置してない場合が多いです。そこで図書室が無い場合は1から設置します。 2:幼稚園図書室があっても電算化が行われていない場合は電算化します 3:幼稚園図書室があってかつ電算化が行われていてかつ蔵書冊数が2000冊以上の図書室となっていてもマルチメディア対応がなされていない図書室がほとんどなのでマルチメディア化する。
※IT業界が考える「DX」とは程遠いのが教育現場です。それをご理解ください。
1:いつまでも「昭和」のままの光景でいいわけがないから 2:絵本貸出普及のため 3:言語発達障害の早期発見・早期療育のため(発見が遅れるほど手遅れになる)
※幼稚園図書室は蔵書の90%が絵本です。しかし既存の分類は「E 絵本」としか分類できません。そこで幼稚園図書室の充実のため弊社は日本絵本分類法を発案いたしました。
1:日本絵本分類法による蔵書管理 2:日本紙芝居分類法による紙芝居管理 3:楽譜管理(主に幼稚園教諭が使用) 4:電算化 5:幼稚園児が貸出カードを無くさないように名札一体型貸出券を開発することを検討 6:幼稚園図書室でアニメ上映会などマルチメディアを進展させる
※なお認定こども園でも全く同じになります。