音楽図書館を設置したい!
コンサートホールやライブハウスの稼働率が今危機的です。そこで「観光資源にもなる図書館」や「創作活動の場にもなる図書館」をコンセプトに誕生しました。
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この音楽配信の時代になぜ物理メディアの音楽資料を集めるのかという人もいるでしょう。実は音楽配信が許されてない音楽は多数あるのです。ゆえに物理メディア(CD,レコード)での提供は欠かせないのです。また市歌、世界各地の国歌、校歌なども取りそろえます。これらの曲は音楽配信が不可だからです。

なぜやっているのか

1:使われない音楽ホールの入場者数増加効果を狙う
2:入場者数減少中のライブハウスの入場者数増加効果を狙う
3:音楽配信されない曲の提供を目指す

どうやっているのか

要目表まで区分できるおそらく日本初の音楽十進分類法です。基本楽譜を除き音楽資料のみに振る分類法です。特に「校歌」、「市歌」、「県歌」、(各国の)「国歌」まで振ることができる画期的な分類法です。郷土資料の強化も容易に行うことができるという優れものです。
「日本図書館開発 開発報 第二号」(2016年12月発行、第二号)にて広く世に公開することにいたしました。日本音楽十進分類法の特徴はクラッシックもJ-POPも時代ごとに区分してることです。さらに「派生音楽」という分類もありゲーム音楽や映画音楽も容易に分類できるのが特徴です。極めて容易にかつ精密に分類できるのが特徴です。既存のTRC音楽分類法では市区町村歌、校歌、社歌、ゲーム音楽等が無かったため追加したものです。なおNDC(日本十進分類法)での分類は音楽資料では不可能です。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。