書道図書館設置
主に外国人観光客向けに多言語対応の書道図書館を設置する。もちろん書院付きで書道体験も可能。 もちろん児童向けかつ国内向けオンリーの書道塾にも対応。
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英語・中国語・韓国語・モンゴル語・ベトナム語の最低5言語を揃えたうえで主に外国人観光客向けに多言語対応の書道図書館を設置する。もちろん書院付きで書道体験ができる施設を普及する。
なぜならコロナ前における我が国の外国人観光客は約65%が韓国・中国・台湾・香港の4か国から来た観光客で占められており、これに東南アジア諸国も入れると約75%となるからである。イメージに反して欧米圏からの観光客は非常に少ない。

なぜやっているのか

1:無人仏閣・無人神社問題の解決のため(この場合書院を活用する)
2:空き家の活用
3:書道家の雇用増大及び生活安定化のため
4:図書館司書職の雇用増大のため
5:地域創生
6:篆刻印需要の拡大。ハンコ需要激減に対応。ハンコ業界がDX時代であっても共存できる社会を構築する。

どうやっているのか

1:無人仏閣や無人神社を活用する場合→書院を活用する
2:空き家活用の場合→図書館と書院を建設し、また待機施設も作る(要駐車場)
3:書道塾活用の場合→書道図書館のみ設置
4:運営資金に余裕がある場合は完成した書道作品をデジタル化。母国でもPCなどで閲覧可能。
5:書籍はブッカー処理必須。貸出不可。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。