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仕入れ資金による調達

輸入決済の方法と、それぞれの資金負担

T/T前払い・L/C・D/P・D/A・輸入ユーザンス。決済方法によって、代金を払う日が船積の30日前から127日後まで動きます。通関時に必要な関税・輸入消費税とあわせて計算します。

公開:2026年9月14日 Creww Finance Media 編集部
この記事の内容

  1. 輸入は「いくら」より「いつ払うか」で決まる
  2. 決済方法の一覧
  3. 数字で見る|船積から回収までの流れ
  4. 送金(T/T)|前払いと後払い
  5. 信用状(L/C)
  6. 荷為替手形|D/PとD/A
  7. 数字で見る|決済方法ごとの資金拘束
  8. 輸入ユーザンス|銀行が立て替える
  9. 数字で見る|ユーザンスの費用
  10. 関税と輸入消費税は、通関時に現金で出る
  11. 数字で見る|通関時に必要な現金
  12. 為替の変動をどう扱うか
  13. 決済方法は、力関係で決まる
  14. 実績を積んで条件を変えていく
  15. インコタームズで、負担する費用の範囲が変わる
  16. 決済方法を選ぶ手順
  17. チェックリスト
  18. よくある質問

輸入は「いくら」より「いつ払うか」で決まる

輸入の資金負担を決めるのは、仕入額そのものではありません。代金をいつ払い、販売代金をいつ回収するか。その差が資金繰りを決めます。

同じ1,500万円でも、拘束期間は127日と0日に分かれる

前払送金なら船積の前に全額を払い、回収まで約4か月かかります。同じ取引をD/A(期限付き)にできれば、支払いと回収がほぼ同時になります。

T/T電信送金。Telegraphic Transfer。もっとも一般的な送金方法。
L/C信用状。銀行が支払いを確約する書類。Letter of Credit。
D/P手形の支払いと引き換えに船積書類を渡す。Documents against Payment。
D/A手形の引受と引き換えに書類を渡し、支払いは期日。Documents against Acceptance。
輸入ユーザンス銀行が輸入代金を立て替え、一定期間後に返す仕組み。
CIF運賃・保険料込みの価格。関税の課税価格の基礎になる。
この章の要点

決めるのは金額ではなく、支払いと回収の時間差です。

決済方法の一覧

方法 いつ払うか 自社の負担 相手の安心
T/T前払い 船積の前 最も重い 最も高い
L/C(一覧払い) 書類到着時 重い 高い
D/P 書類の引き取り時 中 中
D/A(期限付き) 引受から30〜120日後 軽い 低い
T/T後払い 船積・到着後の約定日 軽い 最も低い
ネッティング 相殺後の差額のみ — —
自社に有利な条件は、相手に不利な条件

この表は上から下へ、自社の資金負担が軽くなると同時に、相手の回収リスクが上がります。だから決済方法は、交渉で決まります。

この章の要点

資金負担と相手のリスクは常にトレードオフです。

数字で見る|船積から回収までの流れ

10万ドル(1ドル150円で1,500万円)を輸入し、国内で販売する場合の時間軸です。船積の日を0日とします。

タイミング 何日目 起きること
発注 −60日 相手が生産を始める
船積 0日 貨物が出港する
入港 +30日 日本に到着
通関・引き取り +37日 関税・輸入消費税を払う
販売 +67日 国内の取引先へ納品
販売代金の回収 +97日 月末締め翌月末払い

船積から回収まで97日。この間のどこで代金を払うかが、資金拘束の長さを決めます。

この章の要点

船積から回収まで97日。どこで払うかが問題です。

送金(T/T)|前払いと後払い

項目 T/T前払い T/T後払い
支払いの時期 船積の前 船積・到着後の約定日
自社のリスク 払ったのに届かない 小さい
相手のリスク ない 回収できない
手続き 簡単 簡単
手数料 安い 安い
取引の実績 なくても使える 実績が必要
前払いは、資金負担だけでなく貨物リスクも負う

T/T前払いでは、代金を払っても貨物が届かない、仕様と違うものが届く、というリスクを自社が全部負います。資金の話だけでなく、この点も評価してください。

手続きが簡単で手数料も安いため、小額の取引や信頼関係のある相手では実務上よく使われます。ただし金額が大きくなるほど、前払いのリスクは無視できなくなります。

この章の要点

T/T前払いは資金と貨物の両方のリスクを自社が負います。

信用状(L/C)

項目 内容
仕組み 自社の銀行が、条件を満たせば支払うと確約する
相手の安心 銀行の信用で回収できる
自社の利点 書類の条件を満たさなければ支払われない
前提 銀行が自社に与信枠を出すこと
費用 開設手数料・通知手数料など
注意 書類の不備で支払われないことがある
L/Cは「書類の取引」

銀行が見るのは書類であって、貨物ではありません。書類が条件どおりなら支払われ、条件と違えば支払われません。逆に、書類が揃っていれば中身が違っても支払われることがあります。

L/Cの開設には銀行の与信が必要です。創業間もない会社では、預金を担保に入れるなどの条件が付くことがあります。その場合、実質的には前払いと変わらない資金拘束になります。

取引先への信用の担保としてのL/Cは EMSの前払い要求に対して出せる代替案 の記事でも扱っています。

この章の要点

L/Cは銀行の与信が前提。担保が要ると前払いと同じになります。

荷為替手形|D/PとD/A

項目 D/P D/A
書類を受け取る条件 代金を払う 手形を引き受ける
実際に払う時期 書類の引き取り時 引受から30〜120日後
自社の資金負担 中 軽い
相手のリスク 小さい 大きい
銀行の保証 なし なし
L/Cと違い、銀行は支払いを保証しない

D/P・D/Aでは、銀行は書類の取り次ぎをするだけです。自社が払わなければ、相手は貨物を受け取れないまま損失を負います。だから相手にとっては、L/Cより不利な条件です。

D/Aは、輸入側にとって最も有利な決済方法のひとつです。手形を引き受けるだけで貨物を引き取れ、支払いは期日まで待てます。ただし相手の同意が要り、実績のない取引では通りません。

この章の要点

D/Aは輸入側に有利。ただし相手の同意が前提です。

数字で見る|決済方法ごとの資金拘束

先の時間軸(船積0日、回収97日)に、決済方法を当てはめます。

決済方法 支払いの日 回収までの拘束
T/T前払い −30日 127日
L/C(一覧払い) +30日 67日
D/P +37日 60日
D/A(60日) +97日 0日
輸入ユーザンス(90日) +127日 −30日
127日T/T前払いの資金拘束
0日D/A(60日)の場合
−30日ユーザンス90日の場合
マイナスは、回収してから払えるという意味

ユーザンス90日なら、販売代金を回収した30日後に輸入代金を払うことになります。この状態なら、輸入のために資金を用意する必要がなくなります。

1,500万円を127日拘束するのと、0日で済ませるのとでは、必要な運転資金がまったく違います。年3%で借りるなら、127日分で約15.7万円ですが、問題は金利より「1,500万円を用意できるか」です。

この章の要点

拘束127日と0日の差。用意すべき資金の額が変わります。

輸入ユーザンス|銀行が立て替える

項目 内容
仕組み 銀行が輸入代金を先に払い、自社は期日に銀行へ返す
期間 90日・120日・180日など
相手への支払い 期日どおり(相手は待たされない)
自社の支払い 期日まで猶予される
費用 期間に応じた金利
前提 銀行の与信枠
相手に不利益がないのが、いちばんの利点

ユーザンスでは、相手は約定どおりに代金を受け取ります。猶予をもらうのは銀行からであって、取引先からではありません。だから取引条件の交渉を必要としません。

種類としては、外貨のまま借りる「外貨建て(アクセプタンス)」と、円に換えて借りる「本邦ローン(円建て)」があります。外貨建てのままにすると、期日に円安になっていれば返済額が増えます。為替の見方とあわせて選んでください。

この章の要点

ユーザンスは取引条件の交渉が要らないのが最大の利点です。

数字で見る|ユーザンスの費用

1,500万円を、期間と金利を変えて借りた場合です。

期間 年率 費用
90日 2.0% 約73,900円
120日 2.0% 約98,600円
90日 3.0% 約110,900円
売上に対する比率で見る

1,500万円の仕入れに対して約7.4万円。仕入額の0.49%です。粗利率が30%あるなら、その1.6%程度にあたります。前払いのために資金を調達する手間と比べて、判断してください。

この費用は、他の調達手段と同じ年率のものさしで比べられます。ファクタリングや短期の融資と並べて、最も安い手段を選んでください。

比較の方法は 調達手段のコストを同じものさしで比べる の記事で扱っています。

この章の要点

90日2%で仕入額の0.49%。年率で他の手段と比べてください。

関税と輸入消費税は、通関時に現金で出る

決済方法を工夫しても、関税と輸入消費税は通関のときに現金で払う必要があります。ここを忘れると、通関の日に資金が足りなくなります。

項目 いつ払うか 戻るか
関税 通関時 戻らない(原価になる)
輸入消費税 通関時 仕入税額控除で戻る
通関業者の手数料 通関後の請求 戻らない
国内の運賃・保管料 その都度 戻らない
消費税は「戻る」が、戻るまでに時間がかかる

輸入消費税は仕入税額控除の対象になりますが、実際に反映されるのは次の申告のときです。それまでは現金が出たままになります。

支払いを猶予する制度として納期限の延長制度があります。担保を提供することで、関税・輸入消費税の納期限を延長できます。取扱いの詳細は税関に確認してください。

この章の要点

関税と輸入消費税は通関時に現金。延長制度は税関に確認を。

数字で見る|通関時に必要な現金

CIF価格1,500万円、関税率4.8%とした場合です。

項目 計算 金額
CIF価格 10万ドル×150円 1,500万円
関税 1,500万円×4.8% 72万円
輸入消費税 (1,500万+72万)×10% 157.2万円
通関時に必要な現金 72万+157.2万 229.2万円
229.2万円通関時に必要な現金
72万円関税(原価になる)
157.2万円輸入消費税(後で控除)
消費税は関税を含めた金額に課される

輸入消費税の課税標準は、CIF価格に関税を足した金額です。CIF価格だけで計算すると、7.2万円分を見落とします。

実際の関税率は品目によって大きく異なり、無税のものもあれば高率のものもあります。経済連携協定(EPA)の特恵税率が使える場合は、原産地証明を取れば税率が下がります。輸入を始める前に、自社の品目の税率を税関または通関業者に確認してください。

この章の要点

消費税はCIF+関税に課されます。EPAの特恵税率も確認を。

為替の変動をどう扱うか

決済時のレート 10万ドルの円貨 150円との差
140円/ドル 1,400万円 −100万円
150円/ドル 1,500万円 0円
160円/ドル 1,600万円 +100万円
10円の変動で、原価が100万円動く

1,500万円の輸入で、レートが10円動けば原価が100万円変わります。粗利が450万円(30%)なら、その22%が為替だけで消えます。

対応 内容 注意
為替予約 決済日のレートを先に固定する 銀行の与信が要る
外貨預金で持つ 売上も外貨なら相殺できる —
円建てで契約する 為替リスクを相手に移す 単価に織り込まれる
価格に反映する 販売価格を為替連動にする 取引先の同意が要る

為替予約は、利益を出すためではなく、原価を確定させるために使うものです。予約したレートより有利に動いても、それは「損」ではありません。

この章の要点

10円の変動で原価が100万円。予約は原価の確定のために使います。

決済方法は、力関係で決まる

自社の状況 通りやすい決済方法
初回・実績なし T/T前払い
小口・少額 T/T前払い(手続きが簡単)
銀行の与信がある L/C・輸入ユーザンス
取引実績が数回ある 一部前払い・残り後払い
継続取引・相手にとって重要な顧客 D/A・T/T後払い
相手が日本市場を開拓したい 条件が通りやすい
相手の立場から考える

最後の行が見落とされがちです。相手が日本市場に入りたいと考えているなら、条件の交渉余地は大きくなります。自社の信用だけでなく、相手にとっての取引の価値も材料になります。

この章の要点

自社の信用だけでなく、相手にとっての取引の価値も材料です。

実績を積んで条件を変えていく

順 やること
1 初回は小さい金額で、T/T前払いで実行する
2 期日どおりに払い、取引を完了させる
3 2〜3回目で「30%前払い・70%船積後」を相談する
4 並行して、銀行にL/C・ユーザンスの枠を打診する
5 実績が積み上がったらD/A・T/T後払いを相談する
銀行の枠は、取引を始めてから作る

4番は早めに動いてください。輸入の実績がない段階では、銀行も与信枠を出しにくくなります。数回の実績を作ってから相談するほうが通ります。

この順序は、国内の仕入先との条件交渉と同じ構造です。仕入先との支払条件交渉 の記事もあわせて確認してください。

この章の要点

銀行の与信枠は実績を作ってから。並行して早めに打診を。

インコタームズで、負担する費用の範囲が変わる

見積書に書かれた単価が同じでも、どの条件(インコタームズ)かによって、自社が別途負担する費用は大きく変わります。

条件 相手が負担する範囲 自社が別途負担する主なもの
EXW(工場渡し) 工場で引き渡すまで 輸出通関・海上運賃・保険・輸入通関
FOB(本船渡し) 船に積むまで 海上運賃・保険・輸入通関
CIF(運賃保険料込み) 運賃・保険を含む 輸入通関・関税・国内運賃
DDP(関税込み持込渡し) 関税まで含む 国内の運賃程度
単価だけで見積もりを比べない

EXWの見積もりとCIFの見積もりを単価だけで比べると、運賃と保険の分だけEXWが安く見えます。比べるときは、日本の倉庫に入るまでの総額に揃えてください。

資金繰りの観点では、自社が負担する範囲が広いほど、支払いの相手先も時期もバラバラになります。海上運賃はフォワーダーに、関税は税関に、国内運賃は運送会社に——と、それぞれ別のタイミングで現金が出ます。

また、関税の課税価格はCIF価格が基礎になります。FOB条件で買った場合でも、運賃と保険料を加えた額で課税されるため、関税の計算では運賃を含めて考えてください。

この章の要点

見積もりは倉庫に入るまでの総額で比べてください。

決済方法を選ぶ手順

順 やること
1 船積から販売代金の回収までの日数を書き出す
2 通関時に必要な関税・輸入消費税を計算する
3 各決済方法で、支払いが何日目になるか置く
4 支払いから回収までの拘束日数を出す
5 その金額を資金繰り表で出せるか確認する
6 足りなければユーザンス・融資の費用を年率で比べる
7 為替が10円動いた場合の原価も試算する
2番を飛ばさない

決済方法をD/Aにして「支払いは3か月後」と安心していても、通関の日には229.2万円の現金が必要です。この資金を別に用意しておかないと、貨物を引き取れません。

この章の要点

決済を後ろにしても、通関時の現金は必ず要ります。

チェックリスト

輸入の決済条件を決めるとき

  • 船積・入港・通関・販売・回収の日数を書き出した
  • 各決済方法で、支払いが何日目になるか置いた
  • 支払いから回収までの拘束日数を計算した
  • 拘束される金額を資金繰り表で確認した
  • 自社の品目の関税率を確認した
  • EPAの特恵税率が使えるか確認した
  • 通関時に必要な関税・輸入消費税を計算した
  • 輸入消費税が控除されるまでの期間を把握した
  • 納期限の延長制度の可否を税関に確認した
  • 銀行にL/C・輸入ユーザンスの枠を打診した
  • ユーザンスの費用を年率で他の手段と比べた
  • 外貨建てか円建てかを、為替の見方とあわせて決めた
  • 為替が10円動いた場合の原価を試算した
  • 為替予約の可否を銀行に確認した
  • T/T前払いの場合、貨物が届かないリスクを評価した
  • 次回以降の条件変更の道筋を相手と話した
この章の要点

5番と7番は、輸入を始める前に必ず確認してください。

よくある質問

Q. 輸入の決済方法にはどんなものがありますか
送金(T/T)の前払い・後払い、信用状(L/C)、荷為替手形のD/P・D/A、そして銀行が立て替える輸入ユーザンスです。上から下へ、自社の資金負担が軽くなるほど相手のリスクは上がります。
Q. 資金繰りでいちばん重いのはどれですか
T/T前払いです。例では船積の30日前に払い、販売代金の回収まで127日かかります。同じ取引をD/A(60日)にできれば拘束は0日、ユーザンス90日なら−30日になります。
Q. L/Cを使えば安心ですか
相手にとっては安心ですが、L/Cは書類の取引です。書類の不備があれば支払われず、逆に書類が揃っていれば中身が違っても支払われることがあります。また開設には銀行の与信が必要です。
Q. D/PとD/Aの違いは何ですか
D/Pは代金を払って書類を受け取り、D/Aは手形を引き受けて書類を受け取り、支払いは期日です。D/Aのほうが輸入側に有利ですが、銀行の保証はないため相手の同意が必要です。
Q. 輸入ユーザンスとは何ですか
銀行が輸入代金を先に払い、自社は90日・120日などの期日に銀行へ返す仕組みです。相手は約定どおり受け取るため、取引条件の交渉が要らないのが最大の利点です。
Q. ユーザンスの費用はいくらですか
1,500万円を90日、年2%なら約73,900円です。仕入額の0.49%にあたります。融資やファクタリングと同じ年率のものさしで比べてください。
Q. 決済を後払いにすれば、資金は要りませんか
いいえ。関税と輸入消費税は通関のときに現金で払う必要があります。例では229.2万円です。決済方法とは別に、この資金を用意しておかないと貨物を引き取れません。
Q. 輸入消費税の計算はどうなりますか
課税標準はCIF価格に関税を足した金額です。CIF1,500万円・関税72万円なら、(1,500万+72万)×10%で157.2万円になります。CIF価格だけで計算すると7.2万円分を見落とします。
Q. 輸入消費税は戻ってきますか
仕入税額控除の対象になりますが、反映されるのは次の申告のときです。それまでは現金が出たままになります。納期限の延長制度もあるので、税関に確認してください。
Q. 為替の影響はどれくらいですか
10万ドルの輸入なら、レートが10円動くと原価が100万円変わります。粗利が450万円なら、その22%が為替だけで動きます。為替予約は、利益のためでなく原価を確定させるために使ってください。
Q. 初回から後払いにできますか
難しいのが普通です。初回は小さい金額でT/T前払い、2〜3回目で「30%前払い・70%船積後」を相談し、実績が積み上がってからD/Aや後払いを相談する——という順序が現実的です。
Q. 銀行の枠はいつ相談すればよいですか
早めに、ただし数回の実績を作ってからです。輸入の実績がまったくない段階では与信枠を出しにくく、実績が積み上がってからのほうが通ります。取引開始と並行して打診しておいてください。
Q. FOBとCIFの見積もりは、どう比べればよいですか
日本の倉庫に入るまでの総額に揃えて比べてください。FOBは海上運賃と保険が入っていないため、単価だけで比べると安く見えます。なお関税の課税価格はCIF価格が基礎になるため、FOBで買っても運賃・保険料を加えた額で課税されます。
出典