コンバーティブルエクイティで時間を買う
バリュエーションを今決めずに資金を入れられるのがコンバーティブル(J-KISS等)です。仕組み、メリットと注意点、次ラウンドとの関係を、時間を買う手段として整理します。
バリュエーションを下げずに当座をしのぐ選択肢
資金が必要でも、いま安い株価で増資すればダウンラウンドの傷が残ります。評価額を確定させずに当座をしのぐ選択肢——コンバーチブル、ベンチャーデット、売掛金の早期化などを一望します。
デューデリジェンスで短期借入・ファクタリングをどう説明するか
出資前のデューデリジェンスでは、過去の短期借入やファクタリングの利用理由を問われます。何を、どう説明すれば懸念にならないか。資料の整え方と説明の型を示します。
投資家から見た短期資金調達|ファクタリング・借入は出資交渉に響くか
資金調達中にファクタリングや短期借入を使うと、出資交渉に不利になるのか。投資家が問題視する調達と、むしろ評価される調達の違いを、実際の見られ方から整理します。
ランウェイの計算方法と、危険水域の見極め
手元資金があと何か月もつか——ランウェイは資金調達の全判断の起点です。計算式と、動き出すべき危険水域のライン、バーンレートとの関係を、運転資金の考え方と分けて示します。
エクイティで調達すべき資金と、短期で埋める資金の切り分け
何でもエクイティで賄うと、株式を必要以上に手放すことになります。成長投資はエクイティ、立替・つなぎは短期資金。この切り分けの原則を、具体的な費目で示します。
調達ラウンドの合間の「デスバレー」を現金でどう埋めるか
前のラウンドの資金が尽き、次の調達がまだ決まらない——この谷を越えられずに終わるスタートアップは少なくありません。デスバレーの正体と、現金でどう埋めるかを具体的に示します。
出資が決まる前のつなぎ資金|シード〜シリーズA前の数か月を耐える
出資が内定しても、着金までは数か月かかります。その間に現金が尽きれば元も子もありません。シード〜シリーズA前の空白を、エクイティ以外の手段でどう耐えるかを整理します。
大企業取引の実績を、次の資金調達にどう活かすか|金融機関への説明
大企業との取引実績は、金融機関や投資家に対する強い信用材料になります。実績をどう見せ、どう説明すれば融資・調達につながるか。決算書・契約・入金履歴の示し方を具体的に示します。
PoCから量産・本契約へ|運転資金の増え方
PoCが本契約・量産に進むと、売上とともに立替も一段大きくなります。増える運転資金をどう見積り、どう手当てするか。必要額の計算は別記事に譲り、増え方の設計に集中します。