スタートアップの優れたサービス、プロダクトと、読売新聞の様々なリソースを組み合わせることで、生活者と読売新聞社を結ぶ、新しいコミュニケーションの形を作り出していきたいと考えております。
担当部署:読売新聞グループ本社社長室
新聞発行数世界一の読売新聞社は新聞・WEB媒体での報道・情報発信の他にも、デジタルサービスや出版事業、幅広い分野のイベント事業、読売ジャイアンツなどを通じて生活者とのつながりを深めてまいりました。
コーポレートサイト
読売新聞は全国販売部数9,101,798部、YOMIURI ONLINEは全体PV 2億9,190万。その読者へアプローチできる機会があります。
オンラインからオフラインまで、リアルなリソースを活用でき、様々な領域のスタートアップの方がエントリーできます。
プロ野球のジャイアンツのファンへのリーチや、ファン向けコンテンツとの連携も可能です。
リソース詳細
①新聞(全国9,101,798部※日本ABC協会2015年8月調べ)
読売新聞/読売KODOMO新聞/読売中高生新聞/The JapanNewsなど。掲載、折込が可能。
②YOMIURI ONLINE(全体PV 2億9,190万※自社調べ)
③ヨミドクター(医療・介護・健康情報の総合サイト)と連携可能。
リソースの活用例
新聞、WEBメディアと連動した読者への付加価値提供。読者に最適な情報のレコメンドや、コンテンツを活用した新たなマネタイズ方法の提案。
リソース詳細
全国約7,200店舗のYC(読売新聞の販売店)網(2015年3月現在)
リソースの活用例
地域と密着した販売店の知見や地元住民との繋がりを活用した提案。全国への配達網を活用した提案。
リソース詳細
1874年の創刊以来、141年分すべての記事、写真をデータベース化しています。
リソースの活用例
過去記事を活用して学習や、世代を超えたコミュニケーションの創出の提案。ロケーション技術と組み合わせるなど新しいデータベースの活用方法の提案。
リソース詳細
オフィシャル・マスコット(ジャビット)
読売巨人軍公式サイト、モバイルGIANTSなどと連携が可能。
読売ジャイアンツファンにリーチできます。
リソースの活用例
来場者、ファンの増加やエンゲージメントの強化につながるような提案。
リソース詳細
読売新聞が主催、講演するイベント
スポーツイベント(例:マラソン、少年野球、少年サッカー)
文化事業(例:美術展、演奏会)
など。詳細は
こちら
から
リソースの活用例
市民スポーツに参加する生活者へ新しい価値の提供や、新しい接点を生み出すような提案。また、オーディエンスにとって新しい参加・応援の仕方、時間の使い方を提供する提案。
リソース詳細
【施設】
・読売・日本テレビ文化センター
・よみうり大手町ホール
・よみうりランド
【資金】
開発、資本、業務提携など本コラボサービスを実現する為に必要な資金