「生活者とつながる新しいコミュニケーション」

担当部署:読売新聞グループ本社社長室
これまで読売新聞社は、媒体やイベントを通して生活者のタメなること(情報)や、楽しいこと(エンタメ)を提供してまいりました。それをさらに発展させるために、スタートアップの皆さんの新しい技術やサービス、読売新聞の様々なリソースを組み合わせて、生活者と読売新聞社のコンテンツ間で、新しいコミュニケーションのカタチを提供していきたいと考えております。ビジネスターゲットからコンシューマーまで、一度に幅広い層にリーチできる読売新聞というプラットフォームを活用して、一緒に世の中に新しいコミュニケーションを生み出すことができるスタートアップを幅広く募集します。

提供できるリソース

読売新聞での掲載や折込

YOMIURI ONLINE

読売ジャイアンツ
公式サイト

イベント会場

資金

このコラボの特徴

新聞発行部数は世界一

新聞発行数世界一を誇る読売新聞(全国9,561,503部)、YOMIURI ONLINE (全体PV 約3億5,618万)その読者へアプローチできる機会があります。

読売ジャイアンツとコラボ

プロ野球のジャイアンツのファンへ新たなサービスを提供できます。

幅広い領域での提案が可能

オンラインからオフラインまで、リアルなリソースを活用でき様々な領域のスタートアップの方がエントリーできます。

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