コミュニケーションテクノロジーのプラットフォーマーを目指し、AI電話サービス、AIロボット、AIビジネスソリューションを提供
あらゆる「モノと心を通わせる」を当たり前に。を会社のコンセプトに、コロナ時代にあわせて、業務効率化支援、売上貢献ソリューションとして、AI電話サービスや音声対話を可能としたクラウドサービスを提供、またAIロボット「ユニボ」を全国に幅広く展開中!
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サービス紹介文

コミュニケーションテクノロジーのプラットフォーム事業及び、AIロボットの製造・販売

unirobot cloudというクラウドサービスを土台に、サービスを多角的に展開を開始。
代表例に電話応答をすべて自動化するAI電話サービスの事業を展開。有人オペレーターの代わりに、AIが代行して予約業務、1次問合せ電話対応、アウトバウンドコールとして督促電話、リマインドコール、営業電話などを行う。飲食業界向けに幅広く展開中。導入店舗数の増加が加速中で、人に近い会話力で高い売上高、業務効率化の双方に貢献中。
採用面談予約、病院予約、集荷依頼の予約、修理予約、アンケート調査など、様々な予約業務や、1次問合せの活用が可能。

その他、次世代型のソーシャルロボット「ユニボ」を2017年から展開しており、現在幅広く業種に展開中。
AIロボットは、建設業界向け、点呼ロボット、教育ロボット、ヘルスケアロボットとしてサービスを開発し、販売中。
国内で、趣味嗜好を学習できる唯一のロボットであり、パーソナルAIや感情解析といった技術を独自に開発。
小学生でも開発できる開発環境も提供しており、法人のお客様からも高い評価を得ている。

上記以外、音声対話ソリューションを提供中。

なぜやっているのか

今後の超高齢化社会においてテクノロジーの力で大きな社会貢献をしていきたい。
消費者の方にも、「夢」を感じてもらえるよう、「このロボットがあったから生活が豊かになった」という状態までもっていけることを目指している。ガレージから数名で研究を始め、研究を続けるうちに、ロボットの奥深さや楽しさに魅せられ、ドラえもんのようなパートナーロボットの時代が必ずその内来ると、その可能性を信じて創業。

どうやっているのか

▼一緒にはたらくメンバー
現在、社員21名、役員等を入れて25名で事業を推進しています。そのうち、エンジアは約15名と最も多く、エンジニアが主体の会社です。外部の最先端技術を持つパートナーとの協業も進めており、AIを使ったクラウドサービスが伸びており、ロボット業界のトッププレイヤーたちとも仕事ができる環境です。

経験の豊富なメンバーがいる一方で、若手も積極的に採用をしているため、バランスのとれた組織。

今やっていること

ソーシャルロボット「unibo」

家族間の交流の促進や生活を支援するために生まれた次世代型のソーシャルロボットです。

こんなサポーターを求めています

  • 投資して欲しい
  • 協業・コラボ(リソースが欲しい)

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。