Azuma Norio
1988年早稲田大学政治経済学部卒、同年三井物産（株）物流部門配属。2011年に三井物産を退職、シンガポールに生活・活動拠点を移し、日本産品の海外販路開拓に従事。専門はロジスティクス・サプライチェーンマネジメント。これまで8ケ国で16社の創業経験あり。
Nippon Ichiプラットフォームサービスは、農林水産物・食品の2030年輸出目標5兆円達成を牽引する商流・物流一体／デジタル・アナログ融合型（総合商社型）の世界初のクロスボーダーB2Bプラットフォームサービスです。
農林水産物・食品の輸出は政府目標5兆円達成に向けて2,000億円/年の成長が継続している。しかし、円安・海外での価格高騰のメリットは生産地にはもたらされていない。海外飲食店・小売店がワンクリックで日本産品を購入できる日本産品の輸出プラットフォーム。
山形大学農学部との産学連携でドローンとAIを活用して所有者不明の森林資源価値の算定・活用ソリューションを展開します。「山間部の廃校を活用したグランケーション用災害避難別荘/高機能災害モデル事業」では林業10次化により山間部の地域活性化に貢献します。
1988年早稲田大学政治経済学部卒、同年三井物産（株）物流部門配属、2006年三井物産ロジスティクスマネジメント代表取締役。2000年問題における物流部門業務システムのリプレースプロジェクトのPMとして、オラクルERPシステムでのダウンサイジングを遂行。
2000年 中堅コンビニチェーン物流改革プロジェクトPM（8つの物流センターの立上げと、物流管理会社を設立）
2002年 大手鉄道系小売物流・商流改革プロジェクトPM
2011年1月にドバイ転勤内示を受けたのを機に三井物産を退職、シンガポールに生活・活動拠点を移す。
2011年からはアイデア雑貨のメーカー・ベンダーの常務取締役・海外事業部長として海外販路開拓に従事。
シンガポール・マレーシア・タイ・香港・中国・台湾・韓国の7ケ国に現地法人を設立。
旧東急ハンズのシンガポール進出支援に他携わった後、A＆H Japan Link Pte Ltd.を設立し独立、以降、2017年にLCCトレーディング、2018年にLCCT F＆B Solutions（シンガポール）、2019年にムーブシェアジャパン（山梨）、2020年に酒オンタップ（山形）、2021年にSake On Tap Hong Kong（香港）、2022年にForest4.0（山形）とこれまでに8ケ国1６社の会社設立、代表として事業立ち上げをおこなってきた。
代表取締役
Director
代表取締役
代表取締役
COO
代表取締役
Director
Senior Vice President.
日本製品・産品の東南アジア販路開拓・事業開発
常務取締役 海外営業部長
Aimedia Asia Pacific Pte Ltd.(シンガポール) Managing Director
中国、マレーシア、香港、台湾、韓国、タイ法人設立～代表
アイデア雑貨の海外販路開拓
大手バラエティショップシンガポール進出 テスト販売～代理商～店舗運営受託
1993年12月‐1995年2月 米国研修員(米国三井物産ヒューストン支店) NAFTA発効に伴う米墨クロスボーダー取引の調査
2000年問題における物流部門業務システムのリプレースプロジェクトのPMとして、オラクルERPシステムでのダウンサイジングを遂行。
2000年 中堅コンビニチェーン物流改革プロジェクトPM（8つの物流センターの立上げと、物流管理会社を設立）
2002年 大手鉄道系小売物流・商流改革プロジェクトPM
2003年6月‐2006年3月 Southern Cross Carriers Pte Ltd.(シンガポール、現三井物産グローバルロジスティクス） Director
2006年4月三井物産ロジスティクスマネジメント代表取締役
