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どうやっているのか

目指しているのはmakers’ platformで、クラウドファンディングはあくまで機能の一つです。ヒト・モノ・カネというリソースで「カネ」が注目されがちですが、お金だけが集まっても人だけがいてもダメでモノはつくれません。「人」がつながってこそ、ビジネスになると思っています。ファンディングの成功よりも、プロジェクト全体が成功しないと損をする。明確なゴールはなく、ずっとご縁が続くイメージです。

今やっていること

zenmono(ゼンモノ)ではメイカーズの方はあらかじめ町工場にお引き合わせ

メイカーズの方がプロジェクトを掲載する場合、全ての方がモノづくりのプロではありません。もしプロジェクト掲載申請段階で量産工場が決まっていない場合、内容を拝見し書類選考の後、面談させていただいた上で、最適な町工場の社長とお引き合わせをさせていただきます。その町工場とご一緒に正確な原価計算と量産工程・量産計画を十分に検討していただき、プロジェクトを掲載いただくお手伝いをさせていただく事も出来ます。

zenmono(ゼンモノ)はGOALしてはじめて課金される”All or nothing方式”を採用

プロジェクト終了日までに、目標金額の 支援が集まらずGOALしない限りご支援いただいた金額は課金されず、 自動的にキャンセルされる ”All or othing”(オールオアナッシング) 方式を採用。GOALした場合のみ課金されます。GOALしたプロジェクトのプレイヤーは、パトロンに対価(ありがとう)を支払いプロジェクトがスタート。支援したいと感じるプロジェクトに安心してご支援ください。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。