【日経新聞】チェーントープ、ブロックチェーンで鮮魚の履歴管理
ブロックチェーン(分散型台帳)技術開発のchaintope(チェーントープ、福岡県飯塚市)は、取引記録を共有し、改ざんしにくい同技術の特徴を生かし、鮮魚のトレーサビリティー(生産履歴の追跡)などに生かしている。最高経営責任者(CEO)の正田英樹氏は、同技術が地域経済を活性化させる起爆剤になるとみている。
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