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Blockchain lives here. 意識されることなくブロックチェーンが社会のあちこちで使われている。 そんな未来を私達は描いています。 私達は皆様のDX推進に伴走するパートナーです。
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安全な分散型データ社会を実現するブロックチェーン開発プラットフォーム 「Tapyrus(タピルス)」

弊社のミッションでもある「社会へのブロックチェーンの実装」を実現するために、ブロックチェーン開発プラットフォーム 「Tapyrus(タピルス)」を構築しました。

ブロックチェーン関連の市場規模は非常に大きいとされ、ブロックチェーンは将来を期待される技術ですが、システム構築の複雑さなど様々な要因により社会実装が進んでいないのがこれまでの状況でした。

弊社が提供するブロックチェーン開発プラットフォーム 「Tapyrus(タピルス)」ではそのようなブロックチェーンに関する様々な課題を一挙に解決し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力にサポートします。

「Tapyrus(タピルス)」では、各業界のユースケース毎に最適化したAPIを提供することにより、機能実装を簡単に行うことができます。
トレーサビリティ、行政DX、電子契約、電子チケット、電力/エネルギー、など多岐にわたるメニューを準備しており、ユーザーはブロックチェーンを意識することなく様々な機能を利用することができます。

「Tapyrus(タピルス)」の活用事例としては、水産庁の漁獲物トレーサビリティ実証事業、福岡県飯塚市の行政文書デジタル化実証事業、佐賀市でのCO2排出削減量可視化・証書化実証事業など多岐にわたり、今後も様々な業界へ拡大していきます。
「Tapyrus(タピルス)」を利用することにより各業界を横断したシームレスなデータ連携も可能となり、安全な分散型データ社会が実現します。

なぜやっているのか

私たちはパブリックなブロックチェーンの活用について日々研究開発や実証を行っていますが、ガバナンスやスケーラビリティ、プライバシーなどブロックチェーンには課題が存在します。
この課題解決には技術の進化が必要ですが、これを外部要因とするのではなく、私たち自身がブロックチェーンの発展に向けた研究開発を行い、その利便性や信頼性を向上させるプロダクトや社会の質の向上に繋がるサービスを提供していきます。

どうやっているのか

昨今ブロックチェーンという技術は広く知られる様になってきましたが、社会実装はまだまだこれからの状況です。
私たちは、ブロックチェーンという技術が社会に実装されるべく、エンタープライズ利用可能な独自ブロックチェーン「Tapyrus(タピルス)」を開発し、各ユースケースに対応出来るAPIを準備し、実際に現場で利用するアプリケーション開発まで一気通貫で対応致します。

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