日本の伝統工芸品である「器」をメインに、知識や歴史、日本の食文化を伝え残す為に資格制度を発足。縮小の一途をたどる日本の伝統工芸品を広く伝え残し、作り手と使い手を繋ぐ事で社会貢献をしたく思っています。
また、各種イベントや空間プロデュースを通し、全国200箇所余りの伝統工芸をご紹介しています。
・知る・愉しむ~日本の器 資格制度は、3ステップの段階を得て、生徒が先生となれるよう支援しています。
(マニュアル・教材を支給)
・日本の伝統工芸品を使い、ホテル・レストラン等の器や空間をプロデュース
・日本の伝統工芸に触れるツアー開催
・作家さんや窯元さんとコラボレーションしてイベントを開催