ケーブルテレビ(J:COM TV)、インターネット(J:COM NET)、電話(J:COM PHONE)など、各種サービスを利用する契約者へのリーチが可能です。
ムービープラス、LaLa TV、J SPORTS1・2・3・4、ゴルフネットワーク、チャンネル銀河、アクトオンTVの専門チャンネルを運営しています。また、J:COMオンデマンドやビデオパス、milplusでコンテンツ約5.5万本を配信しています。
人的リソースとして3,400名の営業員、3,400名のカスタマーセンター要員、さらに技術サポートスタッフ3,500名がいます。またタッチポイントとして全国74局の営業拠点、70店舗のショップなどを保有しています。
J:COMオリジナルのタブレットサービス「くらしのナビゲーション」を搭載している端末約45万台とのサービス連携が可能です。画面をカスタマイズし、お買い物や地域情報など毎日のくらしに役立つ情報を提供しています。
スタートアップへの出資も検討可能です。