超高齢化社会を迎えた日本において、センサーや機器による監視でなく、人と人との交流を中心とした見守りサービスが無いことに気づきました。見守るのも、見守られるのも、後ろめたさや恥ずかしさを感じない、楽しい気持ちにさせてくれるサービス。その結果、こころが元気な高齢者が増えてくる。年を重ねるのが怖くなくなる、むしろ楽しみになる。そんな世の中を作っていきたいと願い、サービスをリリースしました。
離れて暮らす両親を、傾聴の専門家によるスカイプでの「顔の見えるコミュニケーション」(見守りTV電話コール)で優しく見守り、「日常生活のレポート」(月次報告メール)で安心をお届けするサービスです。