【不動産投資をもっと安心・簡単に! 不動産を小口の金融商品としてご提供します♪】 「みんなで大家さん」は、不動産を小口の金融商品としてご提供し、安定した賃貸利益を分配する資産運用です。
自衛隊を経て、1992年から資産家向け財務コンサルティングビジネスに取り組み、1997年に都市総研インベストバンクグループを設立。不動産開発、不動産証券化、不動産投資ファンドの組成・運用・管理などの事業に取り組んでいます。 自身が手がけてきた証券化事業で代表的なものをあげますと、1999年12月の長瀬マクドナルド店舗証券化、そして2001年6月のキャピトル心斎橋収益マンション証券化です。
テレビCMでもお馴染みの「みんなで大家さん」は、1995年に施行された不動産特定共同事業法に基づき組成され、販売されている不動産投資商品のシリーズで、お陰様をもちましてこの9月に15周年を迎えました。「共生」を理念に、付加価値の創造をミッションとして、現在まで約70件の商品が組成されており、そのすべてで元本評価割れナシを実現。これまでの組入総資産は2,000億円を超え、延べ25,000人以上(2022年8月時点)のお客様よりご支持をいただく、国内有数の不動産投資サービスに成長しております。
また、開発プロジェクトでいうと、現在成田国際空港周辺地域で行われている「共生日本ゲートウェイ成田」の開発プロジェクトが挙げられます。日本の玄関口「成田国際空港」へ車で3分というロケーションにある約14万坪の土地に「インバウンド消費」と「メイド・イン・ジャパンの海外進出」の2つのコンセプトのまちづくりを具現化するというもので、2024年のオープンを目指し、工事が進められている状況です。そして、企業経営だけではなく、「国家をより強く機能的に経営する」という理念を掲げ、64名の与野党保守系国会議員が2011年に立ち上げた超党派の「国家経営志士議員連盟」に事務局長として参画し、その活動に貢献しました。
代表取締役
代表取締役社長
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