中尾 崇

所属スタートアップ

ファン付きマスク装置及び透明マスク装置

N95マスクでも楽な呼吸。PCT/JP2021/015105  2021/4/10出願

電子・電気製品の研究・開発

快適・便利・節電・安全を。透明マスク特許、世界初の節電特許5876613号・6561221号(日本弁理士会援助発明、国際出願)関連特許出願中3件。IOTにも必須

透明マスク

顔と口が見える、ハードな運動も可能。医療・手術にも。紫外線殺菌装置。手話表示や声の文字表示や翻訳も。日々のコストは10円。日本国内特許早期審査中、国際出願PCT/JP2021/015105。一般的なマスクに対してもN95の性能とハードな運動も可能に。

電子・電気製品の研究・開発

快適・便利・節電・安全を。世界初の節電特許5876613号・6561221号(日本弁理士会援助発明、国際出願)関連特許出願中6件。電気製品・設備を完全にコントロール、IOTにも必須。分野を問わず開発。★2020/8/10透明なマスク特許出願、息苦しさゼロ。

実績

入社1年後に会社の全製品に及ぶ欠陥を解決し、上司が開発に苦しんでた新製品も任され、その後、仲間と設立した会社で、技術者は私一人。
2年後、引き抜かれて業界をリードしてる会社に誘われ、2-3年後には取締役電子事業部長になり、全製品を一人で開発していた。
退職後、独学一ヶ月でパソコンとソフトウェアを覚えて即、東証一部の三菱グループ電子機器メーカーと取引を開始、一ヶ月後には提案したプログラムを高額で納品した。その後20年間取引を続けたが、海外の低工賃により会社は解散した。
暫くしてから有名な会社に入り、海外の品質管理の指導と開発設計部門が未解決とした物を専門に解決。今まで無かった、自動解析機も開発。何度も頼まれて、本社の設計開発部署に行って講義もした。
辞める少し前には全社に向けて改良技術を発信し、技術力で一番の証明をした。

独学だけで弁理士も使わずに、初めて特許を出願。特許庁の審査官二名に対して4時間にも及ぶ技術講義をし、拒絶通知も論破して特許を取得。更に一年後に改良特許(日本弁理士会援助発明、国際出願にした)を取得した。この分割出願も特許を取得。更に関連特許5件出願中。AI光センサーを開発。その他特許審査中4件、PCT出願1件PCT/JP2021/015105・・多忙により特許取得よりも出願を最優先にしている。

経歴

2016年
-
現在
電子開発株式会社 

代表取締役社長
当初、合同会社として一人で設立、翌月には増資と株式会社に組織変更を開始した。

スタートアップとの関わり方

  • 自分の実績・経験、人脈でスタートアップを成長させたい
  • スタートアップのリソースを使いたい
  • 創業から関わりたい
  • crewwのサービスに興味がある
  • 情報交換・交流

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