透明なマスクの特許を2020年5月から26回の改良出願を経て11月21日に早期審査請求。現在試作品を製作中、特許権または特許実施権の譲渡も可能。口元が見えるのは勿論、医療用のN95フィルターでも普通に呼吸可能、運動すら可能。日々のコストは10円程度。洗う必要も無い。その他あらゆる機能も搭載でき、対障害者、対外国人にも。紫外線殺菌装置も搭載。また、タイプは大別して5種類程考案、普通のマスク+α程度の形状であるので、添付画像は形状見本の一つとして市販のマスク。2021年4月10日に国際出願PCT/JP2021/015105。
透明が不要な普通のマスク(3Dマスクも)タイプもあり、更にはマウスシールドやフェースシールドタイプでもウィルスを殆ど遮断。