「環境にもマッチョにも優しい新たな食を創造する」をミッションに、コオロギの高タンパク・低脂質という栄養面の優位性を最大限活用できるマッチョに向けて商品開発を行う。 肉を代替した商品を開発する。中でも肉ではあるが肉そのものを味わっていない料理を代替する。
昨年の9月頃から昆虫食事業を始め、コオロギを生産していた時期は九州大学の農学部の教授と成分分析を行いました。
また、MAKERS UNIVERSITY U18やTORYUMON ZEROに採択していただき、多くの起業家、同世代の仲間と繋がり、切磋琢磨しています。
私はまだ、経営者として、昆虫食を扱う事業者として、経験・知識が乏しいためこれまで150名以上の先輩経営者とお話をして、知識を蓄積してきました。今後も継続していきます。
中高一貫校に進学し、小学2年からサッカーを続けています。
ポジションはゴールキーパーをしています。