揚水機能付き小規模水力普及アイデア
小規模水力発電機を普及させ農家の収入の安定化を図る
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サービス紹介文

農村の平均所得額が低くゆえに農村部から都市部への人口流出が我が国では1950年から続いております。農業だけでは食えず兼業農家もかなりおります。そんな我が国の農業ですが本収入のみでも食えるようにするという画期的な地域創生商品がございます。
それが小規模水力発電です。特に水田にミニミニダムをつくり発電します。約300万円かかり(工事費含む)償却に約5年かかります。6年目以降は利益になります。そんな小規模水力ですが太陽光と比べて圧倒的に普及してません。まずこれが1つ目の課題です。
2つ目の課題は発電抑制が起きる事です。特に夏の九州地方。このため太陽光で発電した電力を捨てることになってます。

そこで小規模水力発電!つまり揚水水力としても機能し過剰に電力を作ってしまった際は事実上の電池として機能させます。これは発送電システムを瞬時に替えることが出来るスマートシステムが必要なのです。

3つ目は風水害時に小規模水力を緊急放出する必要が生じる事です。これも安全性確保のために自動であるいは自宅で遠隔操作を行う必要がございます。

4つ目はパワーコンディショナーの改善です。

なぜやっているのか

いつ発電抑制が起きるかなんて農家(ユーザー)様には分かりません。したがってスマートな発電システムが必要です。しかも自動で。
今まで無駄に捨てていた水がお金になるという究極の価値提供です。
それだけでなく小規模水力というのは「ダム」であるのと同時にゴミが詰まったら困るのでメンテナンス人員が必要です。したがって地方に雇用が生まれるのです(エレベーター・エスカレーターと同じです)。

揚水発電時は渇水状態にならないように工夫すること。

これは電力不足の発展途上国に特に有効で全世界に売れる商品です。

発電抑制時の発電ロス防止(揚水発電によって電力を消費に、夜間時に再び放出することで電力ロス防止)によって太陽光発電と共存出来ます。それどころか「小規模揚水発電」でもありますので事実上の電池です。つまり電気を貯めているのと一緒です。

これらは全てパワー半導体の増産に関わります。

どうやっているのか

・農村再生
→米価下落、燃料費・肥料代などコスト高、日本人全体のコメ離れによる離農を阻止
→国産エネルギー確保で電気代高騰を阻止
・発電抑制時の発電ロス防止(揚水発電によって電力を消費に、夜間時に再び放出することで電力ロス防止)
・パワー半導体の需要拡大
・日本が「電子立国」であることの復活及び電力不足への対応
・多雨地域国家への輸出。特にブータンはインドへの電気輸出で高度経済成長を達成。日本の貿易赤字解消。つまり世界の貧困を解消する重要商品である事。
・損害保険会社にも利益になる商品である事(万が一の洪水時で他の地域に損害を与えたり漏電事故が万が一発生した場合や機械が水害等で破損した場合)
・JAを中心に銀行にも利益になる商品であり太陽光と違い天候にあまり左右されない商品である事(冬季の渇水期でも例年ー30%程度で済む)。
・豪雪地帯用の商品や「超寒冷地」用の商品も売り込むこと。「超寒冷地」とは北海道を指す。このため融雪装置も付ける(豪雪地帯は冬でも水量が多い)
・発電機本体は幅も高さも調節できるようにすること
・リース契約で「お試し」も出来るようにする

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。