Telepathy Jumper
ウェアラブルデバイス"Telepathy Jumper"が目指す世界は、テレパシーのように心と心が繋がる世界
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2016.01.08
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ウエアラブルのテレパシーが、カジュアル向け位置情報AR対応スマートグラス「Telepathy Walker」を発表

ウエアラブルデバイスを開発するスタートアップ Telepathy の日本法人であるテレパシージャパンは、アメリカ・ラスベガスで開催されている CES (Consumer Electronics Show)で新プロダクト「Telepathy Walker」を発表した。2016年夏に発売する予定で、予定価格は699ドル。2月には日本、アメリカ、カナダ向けのクラウドファンディングサイトでプリオーダーの受付が開始される。

同社は約1年前に Telepathy Jumper を発表しており、こちらは主にクラウドと連携してビジネスユースで使うことが想定されていたが、今回発表された Telepathy Walker はロケーション・ベースの拡張現実(AR)に使えることを売りにしており、個人向けの日常生活やエンターテイメント利用に舵を切っていることがわかる。

言うまでもなく、Telepathy はセカイカメラで世界に名を馳せた井口尊仁氏(現在は、ロボティクス・スタートアップの Doki Doki を運営)が設立したスタートアップだが、(商品が日の目を見なかった Telepathy One をカウントしなければ)Telepathy Jumper に続く同社の二作目で、ロケーション・ベースの AR という、セカイカメラが追い求めていた世界観に達した偶然の一致に不思議な感覚を覚える。

テレパシージャパンは CES で、ジェスチャーで操作できるスマートグラス「mirama」を開発するブリリアントサービスと共同でブース展示をしており、このコラボレーションを記念して、Telepathy Walker や mirama が実現する世界を、人気アニメスタジオの Production I.G 制作によるコンセプトムービーで表現している(本稿下のムービー)。アニメやゲームフリークから多くのバッカーを獲得することができるかどうか、クラウドファンディングの開始を楽しみにしたい。