Telepathy Jumper
ウェアラブルデバイス"Telepathy Jumper"が目指す世界は、テレパシーのように心と心が繋がる世界
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サービス紹介文

テレパシーは「人」と「人」とがよりわかり合える世界を目ざしています。
その実現のために当社の開発するウェアラブルデバイスは、「誰でも」使用可能なシンプルさと「どこでも」使用可能な高性能の両立を追求しています。

またウェアラブルデバイスは今までのパソコンやスマートフォンが辿ってきた道とは全くことなる進化を遂げることになります。
人間の形状自体が制約事項となるため、デバイスのサイズはどんどん小さくなる一方、コア機能の大半がクラウド上に存在するようになるでしょう。

テレパシーはウェアラブルデバイスとウェアラブルサービスを統合することで、
空間を越え、体験を分かち合い、「人」と「人」とのコミュニケーションを進化させ続けることを目指します。

なぜやっているのか

きれいな花を撮影し、アプリを立ち上げコメントを付けてSNSに投稿する。
いくつものステップを要する現在のスタイルを、もっとシームレスでリアルタイムなものにすれば、新たなコミュニケーションが生まれるのではないか。そんな想いから私たちは、これからの個人とコンピューティングのあり方を見直しました。

どうやっているのか

誰もが使えるコミュニケーションデバイスだからこそ、どこにいても感情や体験を共有できます。
例えば、大切な家族の記念日を、違う場所にいながらTelepathyJumperを使うことで、一緒にお祝いをするといったことも現実になります。
まさにテレパシーのように、人と人が時間も空間も飛び超え、すぐそばにいるようにコミュニケーションできる時代がはじまります。

今やっていること

型破りな形、「首掛けウェアラブル」Telepathy Jumper

カメラ、マイク、スピーカー、ヘッドフォン端子、各種センサー、通信モジュールなどを内蔵するディスプレイユニットと、着脱可能なリモコンとバッテリーを内蔵するパワーユニット、自在に曲げられるフレキシブルフィッティングの3つの部位で構成されています。フレキシブルフィッティングを首にかけて、ディスプレイユニットとパワーユニットをぶら下げておけるので、使いたいときにすぐさま表示画面を見て操作できるのが特長。

投資家

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。