シナプスは新たな発想とテクノロジーを使って、元来「劇場で演じられていたコンテンツ」「社交場で交わされていたコミュニケーション」等が持つ"熱狂"をインターネット上に再現したいと思い、オンラインサロンという形態を発想しました。CDなどのパッケージコンテンツ市場が伸び悩む一方、ライブや脱出ゲームなどの体験型コンテンツ消費の市場は急拡大しています。上記のようなコンテンツの消費体験の変化に注目しています。
「全てのコンテンツ消費に新しい体験と熱狂を」というミッションを、のもとに開発を進めています。開発チームの役割は、あらゆるビジネスオペレーションの自動化になります。コンテンツ消費の可視化から標準化可能な領域とそれ以外を振り分けを行い、よりコンテンツ消費が盛り上がる要素は何か、ビジネス的に成果を残せる要素は何か、ではそれに紐づくオペレーションは何か、機能は何かと分析を重ね、自動化を進めています。