人間は人生の10%ほどの時間を費やし、約10万回「食べる」と言われています。
10%の時間をもっと楽しく最高に。
外食でも、家でも、何か食べる「その時間」が僕らの舞台です。
毎日の生活の中に「食べる」というエンタメを埋め込むことで、世界中の人々の人生をもっと豊かにします。
「食べること」に付随する生活者のペイン (例えば、毎日の献立決め、「何食べようか?」問題など、せっかくの食事のテンションを下げるイベントの解決など) を解決し、「食べること」の快楽性を追求しています。
そして、「食べること」に関連した社会課題 (例えば、ヘルスケア、food waste、温室効果ガスなど) の解決を目指し、快楽性をベースに強制や制限に依拠しない前向きで持続可能な仕組みを開発しています。