代表の菊地はesports業界でプロの選手として活動しておりました。
当時、自身のパフォーマンスをいかに向上させるか?という課題感から心拍等を中心とした生体情報の取得、分析を始めました。
その過程で「脳分析」の技術に出会い、可視化だけでなく様々な業界に革新をもたらすことができると確信し、創業に至りました。
「脳分析を通じてヒトの可能性を広げる」ことをミッションに掲げている。
社内外のエンジニア、研究者と連携し先行研究のリサーチから社内での研究、サービスへの実装まで一気通貫で行える体制を構築。今後は様々なデータを持つ事業者と連携しサービスの品質向上を計画。