「この世界をもっと知りたい」というシンプルな好奇心に駆られて
私たちは、この世界を構成する「時間」と「空間」を追いかけることにしました。
個人の「時間価値」を掘り下げることでPROPELa が、
そして「空間価値」を掘り起こすためにaraware が生まれました。
私たちは、先端のテクノロジーを使い、そのままでは見えにくい環境<時間+空間>の価値を発掘、再定義します。
「時間」を普遍的なプラットフォームと捉え、ユーザーの日常に寄り添うスケジューラの立ち位置から生活周辺にある様々な外部サービスに繋げる計画を進めています。これまでタイムマネジメントの道具だったスケジューラは、ライフマネジメントの基点へと進化します。現在、具体的には、日本が直面する社会問題である「農業」の復興に寄与すべく「農業=時間の産業」と捉えて、この分野の支援のためのプロジェクトを進めています。