mocketech
妖精や妖怪がこっそり社会に貢献していた時代と同じように、IoT、人工知能、サイバーセキュリティの技術によって、システムが普遍的な存在として社会に貢献する。
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サービス紹介文

IoTは人の目に留まりやすいパソコンなどの装置やウェブ上のサービスと異なり、人々の気付かない間にセンスし、評価し、調整することを主な仕事としています。人々がいちいちそれを気にすることが無く、心地よい社会に貢献できるということは、そこに注意を向けるために必要な労力をその他の創造的な業務に振り向けることが出来るようになり、社会がより発展していくと信じています。
現在は大きな利益を生み出すビジネスを持っていませんが、お客様の小さな課題をこつこつ解決していくことで、弊社の掲げるミッションの実現に近づけていきます。

なぜやっているのか

IoTセキュリティの研究を通じて、IoTの様々な側面を知ることになりました。それが私の中でユビキタスコンピューティングやアンビエント社会、アーサー・C・クラークが言った「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」とつながり、IoTとはまるで妖怪や妖精がデジタルツインで活躍する世界だなと思ったところから、デジタルツインの妖怪/妖精を作ってによって情報の良い流れも悪い流れもうまく制御したいと考えて、社名に「もっけ」(勿怪/妖怪のこと)を拝借し弊社を設立しました。情報の良い流れ、悪い流れは人の「気の流れ」に通ずるところで、悪い流れはサイバーセキュリティに関するところになります。この「良い流れ、悪い流れ」を上手にコントロールできる(された)サービスを今後も展開していきます。

どうやっているのか

今のところ受託開発または委託調査がほとんどです。今後の弊社の柱になるサービスを開発中でもあります。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。