コワーキングスペースを経営していたときに、食に関わる専門家との出会いがありました。専門家の方々と話して疑問に感じたのが、「本当に身体に良い食べ物は何だろうか」ということです。ほとんどの人が食育をまともに受けたことがなく、生活習慣病になるまで自身の食事が正しいと考えています。技術の力で正しい知恵を簡単に手に取れれば、多くの人々の幸せに貢献できると確信し、Mealthyを創業しました。
自身の健康に対してお金を支払うのは一部の人達であるため、現在は法人を中心にビジネスモデルの構築を目指しています。
法人を通してユーザーの健康増進を実現し、日常の食事だけで誰もが健康になれる文化の醸成を図ります。