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2016.11.11
PRESS

世界最小の落し物追跡タグ「MAMORIO」を活用したお忘れ物通知サービス 東急線渋谷駅で試験導入

http://www.tokyu.co.jp/company/news/list/?id=2492

東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)は、お忘れ物の早期発見・通達・受け渡しを目的に、11月15日(火)から約6カ月間、東急線渋谷駅でMAMORIO株式会社(以下、MAMORIO社)の落し物追跡タグを活用したお忘れ物検索・通知サービス(以下、本サービス)を試験導入します。

MAMORIO社は、Bluetooth Low Energy(※)を搭載した世界最小(35.5mm)の落し物追跡タグ「MAMORIO」(以下、追跡タグ)及び「MAMORIOアンテナ」(以下、専用アンテナ)を活用したお忘れ物通知サービスを展開しています。ベンチャー企業と東急グループの事業共創を目的とした「東急アクセラレートプログラム2015」に応募していたことから、今回の協働が実現しました。

本サービスの内容は、追跡タグを付けた所持品を紛失した際、MAMORIO社が提供する「クラウドトラッキング機能」によって、紛失物の位置情報を確認することができるというものです。具体的には、追跡タグから発信されている位置情報を、駅などの公共施設に設置する本サービスの専用アンテナが受信することで、紛失物の位置情報を通知することができます。

今回の試験導入では、専用アンテナを東急線渋谷駅のお忘れ物受付所に設置することで、追跡タグの付いたお忘れ物のアンテナから一定範囲内にいる持ち主に、位置情報を通知することができ、お忘れ物の早期受け渡しが可能となります。今回の試験導入では、お客さまからのご意見をいただきながら、検知精度について改良を図ると共に、紛失時の連絡先のお知らせを含むサービス改良についても検討します。

本実験結果を踏まえ、MAMORIO社は、各種交通機関や商業施設などの各種遺失物センターへの専用アンテナ設置を進めることで追跡タグの利便性向上に寄与し、「なくすを、なくす。」社会の実現に貢献していきます。
また、東急電鉄は、今後もご利用されるお客さまに、IoT技術なども活用した利便性の高いサービスを提供することで、安全、安心、快適な東急線を目指していきます。

※近距離無線通信規格Bluetooth 4.0の呼称。2016年現在、多くのスマートフォンデバイスが本規格の送受信に対応しており、「低消費電力」、「低コスト」を特徴としている。