ターゲット
・建設業界
・自治体(インフラ)
・文化財調査(郷土研究者含む)
・医療用カメラ(乳がん発見用:将来はレントゲンの代替)
顧客への提供価値
・老朽上下水道の早期発見、早期補修、生産性向上
・耐震補修工事の早期発見、生産性向上
・埋蔵物文化財の早期発見
・胎内仏や巻物発見の容易(60GHz帯だとブランケットを着ている赤ちゃんですら透視出来る=胎内物や巻物発見も可能)。
・地中レーダー解析の職人技状態の脱却
・トンネル工事のコンクリ厚さ確認
・乳がんの早期発見
既存の接地型超音波レーダーと違いコンパクトで設置せずレーダー波の確認と言ったことも必要せずただデジカメ感覚で撮影するだけ。それだけで金属の腐食や胎内仏の確認などが出来ます。将来はミリ波で骨折しているかどうかの判断まで可能です。2019年にはイスラエルの企業が乳がん用ミリ波レーダーカメラにより乳がん発見用カメラとしてミリ波レーダーカメラの発明に成功しました。つまりこのカメラは医療用にも使えるのです。