Lタグ-汎用的なMA一体型のCRMからLINEアプリのノーコード開発基盤まで
BtoBと比較して遅れているtoC事業者やリテール営業において、普及率の高いLINEをベースにITやデータ、AIを駆使した科学的なマーケティングを実行可能な顧客管理およびメッセージ配信システム。
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住カツおよびピクら?について

2013年創業のシステム開発会社。システム開発の受託事業を中心とした「0→1ベンダー」
国内におけるLINEの普及率の高さとAPIによる開発範囲の広さに早くから着目し、LINE公式アカウントの中を独自のシステムとして構築する事業を行う。ゼネコンや鉄道会社、地方自治体からスタートアップまで、新規事業開発や既存業務のデジタル化を手がけ、これまでwebやスマホアプリで実装していたシステムをLINEに置き換える。
これまではフルスクラッチで開発してきたが、「Lタグ」という開発基盤を整備したことでアプリ開発手法そのものを変革。パッケージ製品として安価に提供しつつ、Lタグを土台に差分だけを追加開発することで、大幅に開発コストを抑え、顧客がイメージしやすい状態でシステム納品を行う。
また、公式LINEに関するプログラミングおよびマーケティングのスキルを提供し、DX人材を内製化する教育事業「API BOOT CAMP」を提供。企業や自治体へ導入中。 他にも、スナックと角打ちを地方観光都市の遊休施設に間借りで出店する「スナッチ」を運営。スナッチはLタグを用いた店舗運営を意識し、Lタグの普及の役目も担う。

なぜやっているのか

コロナ禍でデジタル活用がフューチャーされました。逆に言えば、この力を使えるか使えないか、それは1ユーザーの損益に重要な影響を及ぼします。特に「地方」や「高齢者(ITリテラシーが低い層)」に目を向けると、取り残されているような課題感を持っています。もし、LINEをベースにシステムを作ったらどうでしょうか?すくえる層は大きく広がると思います。
また、事業者の視点からしても、デジタル商材を新しい武器に出来る企業とそうでない企業とでは外貨獲得機会において大きな差が開きます。DXは「誰一人取り残さない」という社会正義のみならず、この層がデジタル市場に出てきてもらわないとビジネス的に困ってしまうわけです。
弊社の持つ開発実績やノウハウを積極的に共有し、提案先の企業様の持つリソースと掛け合わせることで、「優しく大きい世界」を作りたいと思います。

どうやっているのか

ソフトウェアやテクノロジーだけではなく、リアルビジネスとの両輪を回すことでシナジーが生まれ、相互に成果を出し合うと考えています。そういった思いから、単なるクライアントワークではなく、以下の自社サービスを運営しています↓

【主な自社プロダクト】
『Lタグ)』…公式LINE運用における汎用的な機能をパッケージ化し、LINE連携ツールとして安価に提供。弊社のシステム開発案件における基幹システム(特許2件取得済み)。
『API BOOT CAMP(LINEマーケター講座)』…公式LINEやLタグの活用方法を切り口に、マーケティングやプログラミング、AIなどの講座を提供する教育事業。地方の主婦や学生が地方にいながら挑戦や副業が出来る仕組み。
『スナッチ)』…スナックと角打ちを地方観光都市の遊休施設に間借りで出店する店舗ビジネス。「ビールケース三箱とベニヤ板一枚で」をコンセプトに、いかに金をかけずに事業や価値を作るか。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。