SNSや文書ファイルなどの「構造化データ分析」は一般的ですが、音声などの「非構造化データ」は希少です。事業実現のため、産総研(http://www.aist.go.jp/)との強固なパートナーシップを構築して、最高水準の音声認識技術のを商用化に取り組んでいます。音声ビッグデータ分析の普及を目指し、本分野での高度専門集団として社会貢献したいと考え、日夜、研究開発や実証実験に勤しんでおります。
AI音声認識・自然言語処理システムを利用した“VContact”(コールセンター向けプロダクト)
HISの変なホテルでも採用された”VRobot"(組み込み式音声認識プロダクト)
議事録作成ソリューション”VMeeting" など。
【異音検知プラットフォーム「FAST-D 」の主な機能】
1. ユーザーの用途に合わせた多様な機能別モジュール(API)の提供
2. 異音検知のみならず弊社の強みである高精度な「音声認識」、「自然言語処理」、「感情認識」機能の提供
3. クラウド、エッジデバイス両環境での提供
4. ユーザーの希望に合わせた柔軟なサービス提供