AIによる音声認識(言語)と、AIによる異音検知
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)のベンチャー企業。産総研の知財を用いて、音声処理に特化したクラウド・プラットフォームを実用化。主に音声ビッグデータの認識・分析を研究しております。
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Hmcommについて

当社は国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)から音声認識技術を移転されたベンチャー企業です。独自の音声認識技術を持っており、日本語や企業内用語・業界専門用語に特化した音声認識技術と、異常を音から診断する異音検知技術の両方を保有しております。

世界の研究現場で培われている最先端の音声認識技術を、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)からの技術支援を受けることにより、音声認識特化のクラウド・プラットフォーム「The VOICE JP」として実用化いたしました。「The VOICE JP」を通じて、膨大な非構造化データを構造化データに変換(テキスト化)し、テキスト化されたデータに対する検索・分析・多言語翻訳を可能とします。
https://youtu.be/

どうやっているのか

本事業実現のため、2014年に産総研から技術ベンチャー称号を受け、日本語音声認識のディープラーニングの実用化及び人工知能との融合に挑んでおります。産総研との強固なパートナーシップを構築して、最高水準の音声認識技術の実用化に取り組んでいます。音声ビッグデータ分析の普及を目指し、「音声×人工知能分野での高度専門集団」として社会貢献したいと考え、研究・実証実験に勤しんでおります。

今やっていること

音声処理プラットフォーム「The Voice」

AI音声認識・自然言語処理システムを利用した“VContact”(コールセンター向けプロダクト)
HISの変なホテルでも採用された”VRobot"(組み込み式音声認識プロダクト)
議事録作成ソリューション”VMeeting" など。

BtoB
異音検知プラットフォーム「FAST-D」

 【異音検知プラットフォーム「FAST-D 」の主な機能】
1. ユーザーの用途に合わせた多様な機能別モジュール(API)の提供
2. 異音検知のみならず弊社の強みである高精度な「音声認識」、「自然言語処理」、「感情認識」機能の提供
3. クラウド、エッジデバイス両環境での提供
4. ユーザーの希望に合わせた柔軟なサービス提供

BtoB

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。