全国共通記録部サービス
1台のデータベースシステムを使って何十年も前から効率が上がっていない陸上界の記録管理の業務効率47倍を実現する。
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サービス紹介文

独自開発の記録管理システムを公開し、大会主催者の業務効率47倍を目指すサービスです。国内5000大会の主催者はIDとパスワードを入力してパソコンから記録管理システムにアクセス。大会の結果を登録、公開、修正、蓄積することができます。

登録された結果はシステムを通じて他の主催者にも共有され、大会の結果とランキングは即日で無料公開します。参加者からの問い合わせは全国共通記録部が窓口となり対応します。記録管理に特化した業務を全国共通記録部が集約してサポートすることで、主催者に共通する不便さを解消することが可能です。

◆大会主催者に共通の不便さ
•システム開発は費用・人的に無理
•過去からのデータの一括管理が困難
•業務を分担できない
•参加者からの問い合わせ対応に手間がかかる
•ホームページを管理できる後任がいない など

記録管理システムはオリンピックを頂点にした陸上競技だけでなく小学生・マスターズ・障がい者大会の主催者にも提供します。陸上競技に取り組むすべての人の結果を集約することで、大会参加者やその家族がより意欲的に陸上競技に取り組むことをサポートします。

なぜやっているのか

陸上競技には、大会の結果を共有する仕組みがありません。結果はメディアに提供され、報道されておしまいです。

私は18年間、陸上競技マガジンの編集に携わることができました。全国で行われた大会の結果を収集してランキングを作ることが仕事でした。主催者とコミュニケーションをとるなかで、いつか実現したいと考えるようになったことがあります。

それはバランスの良いギブ・アンド・テイク

大会の結果は主催者が提供者でメディアは享受者です。享受者から提供者に何かを返すことはできないだろうか。

これが全国共通記録部サービスの発想の原点です。

どうやっているのか

ミッションは1台の記録管理システムで主催者共通の不便さを解消する、です。
記録に関する業務には主催者共通の不便さがあります。

•システム開発は費用・人的に無理
•過去からのデータの一括管理が困難
•業務を分担できない
•参加者からの問い合わせ対応に手間がかかる
•ホームページを管理できる後任がいない …

すべての主催者が利用できる専門の記録管理システム公開し、。主催者が大会の結果を登録し、公開し、修正し、蓄積できるシステムです。

IDとパスワードを入力してパソコンからアクセスし主催者が主体的に結果を管理できるのが特徴です。

小学生・マスターズ・障がい者の大会にも対応します。
登録された結果の管理は、記録部が日常業務としてサポートします。

大会の結果は無料で公開し、参加者からの問い合わせは記録部がサポートします。
これによって共通の不便さを解消できるようになります。

全国共通記録部から主催者へのお返し
•記録管理の専用システムを提供
•記録管理のサポート
•記録に関する問い合わせ対応 …

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。