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なぜやっているのか

今、世界では行政に対して優れたエンジニアやデザイナー、起業家といった面々が手を貸し、自分たちの地域の課題をシビックテックで解決するという新しい行政と民間の協働の形が始まっています。
日本でも政府はオープンガバメントに関する理解が高まってきました。このような動きに対応して、オープンで中立的なコミュニティを各地に作り、多様な人達がフラットな関係性でポジティブに手を動かす環境を作ろうとしています。

どうやっているのか

市民が主体となり、地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、
テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく非営利団体です。
さまざまな立場を超えた人たちと、より良い未来づくりのために
「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っていきます。
ブリゲート支援事業
フェローシップ事業

今やっていること

Code for Japan Brigade

Code for Japanが提供する支援プログラムに参加している各地のコミュニティを、Code for Japan Brigade(ブリゲード)と呼んでいます。
各Brigadeは活動地域の市民や自治体と連携し、テクノロジーを活用することで地域課題を解決します。

corporate-fellowship

コーポレートフェローシップとは、自治体職員として地元の市民団体と共に地域の課題解決を行なっていただくことを通じて、コト作り人材を育成しながらCSR効果も期待できる短期研修プログラムです。複雑な地域課題に対して、市民協働やIT活用といった視点を持って活動することで、人材育成やオープンイノベーションの知見を蓄えていただき、新規事業やサービス開発のヒントを得ていただくことができます。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。