日本の重要課題「介護人材不足問題」を解決する。2025年に約40万人が不足し、2035年には約80万人が不足する予測。日本の介護事業所は、全てのサービスを合計すると全体で約20万事業所ある(コンビニは5万店舗)ため、社会インフラになっている。そんな社会インフラを介護ワークシェアリングアプリサービス「カイスケ」で上記課題を解決していく。人材が不足している介護施設と、空いた時間を有効活用したい「介護士」「看護師」「未経験者(シニア、学生)」を単発案件のみを、直接マッチングすることで、これまでの「人材不足による採用コスト高騰」、「低い定着率」「特定時間の人材不足」の課題を解決していく。本アプリサービスを実現させるためには、「介護現場知識」と「非常に複雑なテクノロジーである「①CareTech」「②FinTech」「③LegalTech」(詳しくは「応募アイデアの新規性・革新性」にて記述)」が必要になる。本チームであれば実現させることができる。