生態系の環境を改善しつつ養殖効率を画期的に上げる技術
養殖技術にAI/ビッグデータを用いて2050年の食糧問題を解決に導くバイオテックベンチャー
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養殖の餌に阿蘇でとれるリモナイト(2酸化鉄)を使用し、そのdosageをAI, BIG DATAであらゆる魚に対し諸条件を加味し、解析を行う。
最適な解を集中的に集めノウハウを蓄積し、日本で標準の養殖技術を確立する。そしてそれをもって世界に広げ販売していく。当然日本、世界でもサテライト(衛星)使い可視化していく。自然由来のリモナイトを使った水質環境改善型養殖技術であり、世界に誇れるものである。

なぜやっているのか

2050年の人口増97億人に供給する魚は養殖を増やすしか手段はない。既存の養殖では伸び率恐らく知れているが、
わが社の技術をもってすれば、20%から40%と大きく歩留まり向上できる。数値的には現在の消費量と2億トンとすると2050年には2億6000マンとなり、6000万トンを養殖で補う必要があり3000万トン半分近くは弊社技術で補える。

どうやっているのか

日本では長崎県で水産研究所主導で真鯛に与えたところ出荷が2か月早まり、味、色とも改善した。大分県の車海老業者は海水面にリモナイトを散布で歩留まり30%向上。上海上海蟹に同じようにリモナイトを散布(量は不詳)歩留まり50%向上。このように過去5年間で。少しずつ実績積んでいます。但しあくまでもニュートリションの世界の売り方ではなく脱硫剤と同じ売り方ゆえ、薄利である。そこをデータ蓄積し変えていきたい。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。