今現在の人口75憶人、2050年には100憶人と予想されている。強烈な勢いである。 誰しも推論するが、単純に言うと、人口増加に伴う食料とエネルギー消費の増大問題とそれに関連する、水資源が耐えうるのか否か である。今回水資源と日本国土開発について述べたい。
海外40カ国世界5大陸で様々な人達と触れ合い会話を通じて、信頼関係を如何に構築する事のノウハウ豊富。
また世界の国々での人々の共通認識を得た。
神戸大学でフィールドホッケー部主将。
伊藤忠商事入社後。南半球の木材担当、日本国内、三国間貿易、海外タイでのボード合弁事業立ちあげ。
その間10年間はマレーシア駐在し、実際の伐採現場で成木ならず幼木も結果的に倒すことになってる
現場をいくつも経験。地球温暖化の手助けやっていることに反感を持ち課長の時に退社し、
現法人立ち上げ、環境に優しい素材の開発若しくは水を石鹸などで汚さないオシボリ機をレンタル
展開。