ヘルスケア対応サービス
生活空間をIoT通信技術で支援するヘルスケアサービス
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

センサとIoT通信技術でオリジナルなモノづくりでリアルタイムに生活情報を送れる
制御ユニットを各種製品化してヘルスケアに貢献してきました。
高齢者は生活習慣病になると薬の定期的な服薬が必要になります。
しかし飲み忘れせずに飲み切れる患者は50%前後と言われます。
私たちは服薬を支援できる装置(服薬ロボット/薬ポット/水のみコップ)を
開発し、90%以上の服薬率をあげて頂けています。
同時に見守りサービスができるオンライン機能も付帯しています。

なぜやっているのか

高齢者の支援サービスを会社の主な事業として続けてきています。
最近は、IoT通信技術を用いた「服薬ロボくん」を開発しました。
飲み忘れや飲み過ぎを防止することができます。毎日服薬が必要な
高齢者に多く見られる現象として処方された薬を服薬しないで捨てる
確率が50%以上と言われています。年間約500億円以上が無駄になって
います。もし飲み忘れがあると「服薬ロボくん」から飲み忘れメールを
家族や協力者へ送られ飲むように促す電話をかけてコミュニケーション
をとって頂けます。

どうやっているのか

患者が服薬ロボくんから薬袋を取り出すとセンサが反応して周囲のスマホへ超音波で
情報伝達して遠隔地の家族や協力者にもメール通知されます。同時に管理サーバに利用
実態を月報として残せ服薬管理に生かせます。
① 指定時間帯に飲まなかった時に飲み忘れ設定にしておけば飲み忘れメールだけ
  を受信できます。その時点で訪問または電話により安否確認ができます。
 「どうしたの?飲み忘れているよ」など体調異変を早期に見つけられます。
② 調剤薬局は、遠隔で患者の服薬状況を確認して、服薬指導が行なえます。
  患者への適切な相談や分量そして効能を聞きだし医師への疑義照会につなげて
  薬価ポイントを加算できたりかかりつけ薬剤師として患者を増やしていけます。
③ 薬袋を取り出した信号は、全てを管理サーバに収集され1ヶ月間のデータ
  を分析すると、患者の服薬状況が可視化され残薬や薬効能理ができます。
ビジネスモデル:
 私たちが考える利用サービスは「服薬支援装置」を始めとしてIoTセンサと通信
 技術で生活習慣の中で、健康データを遠隔からでもでAIで判定させて通知する
 ヘルスケアサービスです。
 

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。