「サービス・小売業界のサービスマネジメントを改革したい。」
組織の大きさゆえに、本部で考えた施策や取り組みが上手く伝達できず現場で実行されない、サービスの質がバラついてしまう・・・ 、経営コンサルタントとして長く大手飲食チェーンの改革に関わってきた高橋は、この問題に何度もぶつかりました。
そんな中で生まれたのが「『どこでもドア』をつくる」という発想です。
時間と場所を越えていつでも従業員同士が互いに情報を共有して、相手のことが目に見える。
そんな『どこでもドア』のような仕組みが出来れば、長年の課題が解決できるのではないか。
このアイディアを、映像、ITのプロフェッショナルとともに実現したのです。
私たちは、ClipLineというプラットフォームを通じて様々な課題を解決するとともに、サービス・小売業界全体に革命を起こし続けます。
アクションやトーク、手作業が業務の中心となる業界に最適。専用アプリケーションは多店舗展開型企業の組織構造に最適化されており、様々な用途に利用可能です。
「現場の見える化」を実現しつつ、業務を現場から再構築します。
店舗間のオペレーション内容や品質のバラつきを解消します。
紙のマニュアルや組織内の人づての伝達が不要になります。
サービス業のマネジメントが抱える本質的な課題を解決します。