日本国内はもとより、世界中で鳥獣被害の毎年莫大な経済損失があるという大きな課題がある。
我々は天敵立体視シート及び音声・照明による鳥獣被害激減対策方法によって、当該課題を解決する
きっかけ
カラス対策:自動車保有者・自動車展示販売場・マンションや住宅・公園管理・電柱 設置会社その他多くの場所や施設等でカラスの糞対策には悩まされている。(目玉風船・市販カラス対策品等効果は短期間)
例:山形花笠踊り開催地道路でカラスが電線に止まり大量の糞が道路に落ちて、開催に支障があり、実際の鷹を開催前に放してカラスを追い払っているが、踊り開催が終わると又元に戻ってしまう。
提供する製品・サービス
カラス・ムクドリの天敵であるオオタカの立体視画像をUVカットラミネートで保護したシートを越谷市電線上に止まっているカラス群に棒(1.5m)につけ、道路上からかざすと、カラス群全てが逃げ惑う。
静岡県ムクドリ数千羽飛来し、木々に止まったムクドリ数千羽に釣り竿の先(2.5m)につけたオオタカ立体視シートを道路上からかざすと、天空や高いビルなどに逃げ惑う。
柏の葉キャンパス駅前ムクドリ糞被害激減効果。
カラス・ムクドリの天敵であるオオタカの立体視画像をUVカットラミネートで保護したシートを自動車のフロントガラスやボンネット、住宅の窓・ベランダ壁・塀・駐車場床を貼付する技術・サービス・商品を自動車保有者・自動車展示販売場・・電柱設置会社その他のカラス・ムクドリ被害激減対策に効果。
超音波・鳥獣類の死体・音声・ネット・鷹を離して追払う・エアガン・疑似目玉等沢山のグッツ及び罠や猟銃による駆除等多くがあるが、どれも鳥獣が1~2週間で慣れてまた戻ってきて持続性が無いのが欠点である。
それに比べ、当製品は(カラス対策)1年以上持続し、近辺でのカラスの存在が少ない。
絶滅・希少鳥獣を実際に使うのでなく、その立体視画像シートを使用するので生態系に問題がおこらない。
越谷市電線上に止まっているカラス群に棒(1.5m)につけたオオタカ立体視シートを道路上からかざすと、カラス群全てが逃げ惑う。
静岡県ムクドリ数千羽飛来し、木々に止まったムクドリ数千羽に釣り竿の先(2.5m)につけたオオタカ立体視シートを道路上からかざすと、天空や高いビルなどに逃げ惑う。
柏の葉キャンパス駅前ムクドリ激減。