次世代物流・交通システム
ここで提案するアイディアの次世代 物流・交通システムは、「移動体は道路」と言う既成概念を捨て 「頭上域」と言う新たな移動域を使う軽量な支柱軌道上を動く移動体の提案です。
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

次世代物流・交通システム(特許5635809)

ライト兄弟の様なイノベーションを目指します。
彼らは既に存在したプロペラエンジンと翼を使い、「空域」移動体にトライしました。
ライト兄弟の成功のカギは既存を使い開発障壁が低い事と言えます。
この提案も、古くからあるミカン農家のモノレールと現代のロボットと言う既存のものを使います。

ここで提案するアイディアの次世代 物流・交通システムは、「移動体は道路」と言う既成概念を捨て
「頭上域」と言う新たな移動域を使う軽量な支柱軌道上を動く移動体の提案です。

そしてその移動体は、アームを持った手長猿の様な小型のロボットの移動体で完全なる自動配送です。
ロボットですから任意の位置で軌道から離脱(着地)し玄関先までの歩行(走行)や
特に軌道構造の弱点である分岐構造を不要にして、猿の様に隣接軌道への乗り換える事を可能にします。
これらは既存技術の(延長)応用ですらか、開発障壁が低いと言う特徴があります。

イメージとしてhttp://www.m2system.jp/robosys/を参考にして下さい
初期には物流での実績を積み重ねて安全性を確保した後に人的移動を計画

なぜやっているのか

個人で30年システム開発続ける傍ら、アイディア(特許)創生事業を始めています。
次世代のモビリティと言われる自動運転車やドローンでも越えられない領域を目指した新しいモビリティの提案を開始。
この提案は、ガム一つでも無料に近い料金でも玄関前に自動配達する5G時代に相応しいモビリティ「次世代物流・交通システム」を提案しています。
開発障壁が低く実現化の可能性が高いのが特徴です。

どうやっているのか

道路や空中の移動域を新たに「頭上域」を移動路にする移動体です。
また移動体は、軌道上を走行し、AI化したアームを持つロボットにする事で、自動運転車やドローンを越えた機能を持つ事が出来ます。

これにより軌道車の弱点である分岐構想が不要で、豪雪地帯でも除雪不要の移動体が完成します。

こんなサポーターを求めています

  • 投資して欲しい
  • 協業・コラボ(リソースが欲しい)
  • 協業・コラボ(リソースを提供したい)
  • スタッフ探し
  • 取材してほしい
  • 創業メンバーを探したい

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。