個人で30年システム開発続ける傍ら、アイディア(特許)創生事業を始めています。
次世代のモビリティと言われる自動運転車やドローンでも越えられない領域を目指した新しいモビリティの提案を開始。
この提案は、ガム一つでも無料に近い料金でも玄関前に自動配達する5G時代に相応しいモビリティ「次世代物流・交通システム」を提案しています。
開発障壁が低く実現化の可能性が高いのが特徴です。
道路や空中の移動域を新たに「頭上域」を移動路にする移動体です。
また移動体は、軌道上を走行し、AI化したアームを持つロボットにする事で、自動運転車やドローンを越えた機能を持つ事が出来ます。
これにより軌道車の弱点である分岐構想が不要で、豪雪地帯でも除雪不要の移動体が完成します。