宮崎 道人
現職は業務システム開発を30年ですが、45年ほど前、第一期ベーチャーブームの時期に技術開発系の
ベンチャー会社での開発経験があり、本業の傍ら、その経験を生かし、新規分野のアイディア創出を
行っています。現在は、環境や新交通・新物流システムなどが中心です
索道系システムで、複数のケーブルを平たく束ね「空気浮上推進システム」の提案(45年前のコンサル業務)
パソコンがDOSの時代、外字フォントを使いJANやCODE39を作成し日本規格協会(JIS)配下のフォントライデラリに登録
解読が困難な漢字を暗号キーに使用した、暗号システムを独自開発
代表
