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スノーボードスクールSTEP7

なぜやっているのか

それまでのフリースタイルにはカリキュラムというものが存在していなかったため、コーチが変わるごとに指導内容に違いが生まれ、生徒は混乱し、上達の妨げとなっていました。
この現状を変えるべく、技術に一定の定義をもつカリキュラムを制作し、コーチ脳を統一することで、生徒を混乱させずに上達へ導けると考えました。

どうやっているのか

スノーボーディングの技術要素を「BASIC(ベーシック)」、「JIB(ジブ)」、「JUMP(ジャンプ)」、「HALF PIPE(ハーフパイプ)」、「MOUNTAIN(マウンテン)」の5つのカテゴリーに分類し、7つのSTEP(段階)を設けてありますので自分の成長段階を確認しながら進むことができます。

今やっていること

仲間ができる

生徒さんとコーチはもとより、生徒さん同士のコミュニケーションも活発です。レッスンの時間だけでなく、レッスン後のディスカッションや、ツアーでの親睦会で仲間との深い絆を作ることができます。スクールのWebサイトにて専用のSNS(コミュニケーション・ツール)を利用できるため、いつでも仲間達やコーチとコミュニケーションをとることができます。

男性 女性
自分らしい滑りを目指す

全員が同じ理想の滑りを目指すのではなく、個人の体格、筋力、動きのクセを分析しながら、その方が最も輝ける滑り方に導いていきます。あなたの理想や目標も、どんどんコーチにぶつけてみてください。

男性 女性
コーチングのプロを養成

充実したコーチの研修カリキュラムにより、担当するすべてのコーチはコーチングのプロとしてレッスンを行っています。
スノーボードの技術だけでなく、一人ひとりの生徒さんに向き合い、その方に最も適したレッスン内容を組み立てながらレッスンを進める技術を有しています。

男性 女性
Webカルテで管理

生徒さんの受講記録を、「STEP7カリキュラム」に準拠したWeb上のカルテで管理します。
コーチは、レッスン後にコーチングの内容や課題、注意事項等をカルテに記入します。前回とコーチが変わっても、過去のレッスン内容がカルテにより引き継がれるので継続性のあるレッスンを受けることができます。

男性 女性
通年型のスクール

オフシーズンも、室内ゲレンデやトランポリン、エアマット、ウォータージャンプ、海外ツアー等、年間を通してレッスンを開講しています。
冬の間に一生懸命練習してレベルアップしても、翌シーズンは感覚を忘れてしまって、なかなか上達できないという方が多いと思います。オフシーズンを作らないことで、毎年確実に上達して、スノーボードの終わりなき楽しさを知ることができます。

男性 女性

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。