誰もがゲノム編集を利用できる世の中にを目指しています。研究支援事業として、製薬会社や大学の研究者を支援する事業からスタートし、畜産分野の新品種開発に着手しています。誰もが新品種を開発することができるよう、ゲノム編集の基盤技術をプラットフォームとして提供します。
2003年に東京大学大学院にて博士号を取得。研究職、投資コンサルティング会社を経て、2006年に株式会社バイオインパクトを共同創業し、代表取締役副社長に就任。退職後、2007年に現職のゼネラルヘルスケア株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在に至る。専門情報流通サービスという専門家向けの情報インフラ構築を目指して、様々なサービスを展開中。相互にシナジーを産める体制が整いつつある。
代表取締役社長兼CEO
代表取締役。サービス設計と実務全般に従事。
代表取締役副社長として、サービス設計、営業など全般に従事。