立教大学卒業後、専門商社で財務、経理、外国為替の業務に携わる。その後、複数のITベンチャー企業で事業開発を担当。創業から参加した企業では東証マザーズでの上場を経験。2009年にヒナタデザインを設立。ウェブやアプリのデザイン制作、及びブランディング事業を行う。
代表理事
多くの中小企業に対して、次のようにブランディングを通じて経営の抜本的な変革にも迫る支援を行うことによって、社会に貢献したいという強い想いを持った同志によって設立。
代表取締役
「優れたデザインが世界を繋ぐ」
私たちのデザインの最大の特徴は “繋がる”こと。
そのためには、クライアントの想いを理解し、時には一緒に紐解きながら、
まずは “伝える”ことを考えます。
製品やサービスにこめられた想いを、どのようにして”伝える”のか。
きちんと「らしさ」を定義して、ブランディングすることが、デザインの中核となります。
できる限り、クライアントと時間と想いを共有しながら、”伝える”準備をすることが重要です。
そして、その「らしさ」を表現するためのデザイン。
例えば、どのようなタイミングで誰に何を伝えるのかというクリエイティブの方向性を計画して、「想い」や「らしさ」を伝えるデザインを設計していきます。
優れたデザインには、コンセプトからレイアウト、色彩、フォントまで、明確な意味が込められているもの。
そのように考え抜かれたデザインは、ユーザーにとって親しみやすく、想いを感じられるものになります。
そうして、はじめて製品やサービスがユーザーと“繋がる”のです。
デザインには、その力があると信じています。
事業開発部/マネージャー
創業から参加したソフトウェア開発ベンチャー企業。会社設立後、3年弱で東証マザーズに上場。