星 裕方

所属スタートアップ

株式会社里山パブリックリレーションズ

通い農 ―都市と里山をつなぐ、田んぼのある暮らし― 観光でも移住でもない第三の道。都市の人が耕作の担い手として里山に通い、田畑を守り継ぐライフスタイルです。

実績

株式会社里山パブリックリレーションズ代表取締役。1993年生まれ、東京都世田谷区出身、新潟県十日町市在住。慶應義塾大学経済学部卒、ビルコム株式会社でPR実務〜事業部長を経験。十日町市地域おこし協力隊として棚田のPRと関係人口創出に従事。PRSJ認定PRプランナー/ごはんソムリエ/棚田学会会員。「蒲生の棚田を守る会」会長、十日町市「つなぐ棚田遺産協議会」監事ほか地域の役職を兼務。

経歴

2023年
-
2026年
十日町市地域おこし協力隊

「棚田のPRと関係人口創出」をミッションに、松代地域を拠点に活動。
①「通い農」コンセプトの社会実装
都市住民が耕作主体として棚田に通うライフスタイル「通い農」を独自に立ち上げ、「ヨ~イ!みんなの棚田」プロジェクトとして実証。蒲生の棚田で約7畝(700㎡)の耕作放棄地を復田し、田植えから稲刈り・脱穀まで年6回のイベントを運営。耕作会員は2024年度22名から2025年度34名へ増加。
②コミュニティ形成と関係人口創出
120名以上のコミュニティを形成し、延べ500名以上の都市住民を棚田活動に巻き込んだ。
③PR・情報発信
就任から2年半で棚田関連のメディア露出110件超を実現。「通い農」については約1年で60件の露出を獲得し、農林水産省のガイドライン掲載や棚田学会での事例発表にもつなげた。
④拠点整備:棚田ステーションの開業
旧JA施設を改装した「棚田ステーション」を2025年4月に開業。クラウドファンディングで385万円を調達し改装費に充当。
⑤地域での役職
「蒲生の棚田を守る会」会長、十日町市「つなぐ棚田遺産協議会」監事、十日町市二拠点居住コーディネーターを兼務。

2022年
-
現在
株式会社里山パブリックリレーションズ

協力隊任期中の活動を任期終了後も継続させる「受け皿」として、着任前の2022年12月に設立。代表取締役として、以下の事業を展開している。
・通い農事業:棚田を活用した通い農コミュニティの運営とコーディネート
・法人棚田研修事業:大手通信会社から銀行、スタートアップ企業など累計3社で実施
・棚田ステーション事業:2025年4月開業、2026年春に農泊施設としてリニューアル予定
・PRコンサルティング事業:スタートアップから自治体まで戦略PRを担当
・「里山スキルパス(通い農パスポート)」の開発:2026年8月公開予定
■主な受賞歴:
・十日町市ビジネスプラン審査会 優秀賞(2023)
・NIIGATAベンチャーアワード ビジネスアイデア部門 最優秀賞(2024)
・SPIKEグランプリ 準グランプリ&オーディエンス賞(2024)
・Forgoodアワード フード・農業部門賞(2024)
・INACOMEビジネスコンテスト 奨励賞(2025)
並行して、開志専門職大学 事業創造学部 非常勤講師を務める。

2021年
-
2022年
合同会社イーストタイムズ

和歌山県移住定住推進課の『移住者情報発信力強化プロジェクト』を年間受託し、プロジェクトリーダーを務めた。県内6市町でのフィールドワークと住民取材を通じて、移住促進に向けた情報発信力の強化に貢献

2017年
-
2021年
ビルコム株式会社

ビルコム株式会社にてPRコンサルタントとしてキャリアをスタート。大手企業・新興企業の戦略PRを多数手がけ、最年少で事業部長に就任。部門のマネジメントや新規事業開発にも携わり、チーム運営と成果創出の両輪を担った。

スタートアップとの関わり方

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